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神域リーグ監督インタビュー:多井隆晴「麻雀配信とはどういうものかをチームアキレスが教えましょう」

神域リーグ監督インタビュー:多井隆晴「麻雀配信とはどういうものかをチームアキレスが教えましょう」

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■プロフィール
名前:多井隆晴
誕生日:3月17日
Twitter:https://twitter.com/takaharu_ooi
You Tube:たかちゃんねる

――まずは自己紹介をお願いいたします。

Mリーグ渋谷ABEMAS所属、RMU代表、ゲーム実況者でもある多井隆晴ことたかちゃんです!(笑)プロ歴はたぶん28年ぐらいですね。

 

――どのようなきっかけでプロになられたのですか。

普通に稼いで普通に親孝行したかったので、高校卒業してすぐ証券会社に就職したのですが、証券会社や銀行の人が集まる麻雀大会に参加した時に、みんなが「キミはすごい強いからプロになった方がいいよ」「たくさんのプロと打ってきたけど、キミより強い人見たことないよ」って言われて。

それで実際プロの試合を観に行ったら本当にあんまり強い人がいなくて、『もしかしたら僕が一番強いんじゃないかな』と思ってプロになりました。

 

――普段のスケジュールと、オフの日の過ごし方を教えてください。

渋谷ABEMASの仕事とMリーグの試合、RMUの試合がまずあって、そこに幸せなことに、雀魂さんの番組や、競輪やボートレースの番組など、公式案件がどんどん入ってきて、さらに麻雀大会やイベントのゲストというスポットの仕事が入ってきます。

その他に、YouTuberたかちゃんとして、コラボも月15回ぐらいはやっています。

空いてる日がほとんどないので、1日で2つ3つ予定を入れたりして、年間600ぐらい仕事してますね。ここ数年は休んだことがないです。

『コロナのせいでみんながつまんない思いをしちゃってるから、せめて僕のことを好きな人には面白い娯楽をプレゼントしよう』と思ってなるべくたくさん配信をするようにしています。

 

――多井プロは、神域リーグにどのように関わっていらっしゃるのでしょうか。

天開司に「Mリーガーと、配信者の世界と、大人気の雀魂をかけ合わせたリーグ戦をやりたい」と相談されて、アドバイザーとまではいかないまでも、橋渡し的なことをしています。

今僕が楽しくやれてるのは司のおかげと思っているところもあるので、もともと司のお願いに対してNOはなかったですし、僕自身もやりたいことだったので意気投合して、どういう感じでやったらいいかなど相談してきました。

 

――チームの監督は、多井プロが声をかけられたのでしょうか。

そうですね。麻雀の強さとか、麻雀プロとしてリスペクトしてるメンバーを呼びたいなと思っていて、候補は何人もいたんですけど、バラエティも大切だし、”YouTube上で麻雀配信をやっているかどうか”というのも参考にしました。

鈴木たろうはもともとやっていて、たろうさんに足りないのは”Vtuberと関わる”ということだと思っていたので、たろうさんへの応援も込めて誘いました。

村上淳は、10年以上一緒に研究会をやってきて、ものすごい強いのを知っていて。生配信をやってないなって思ったのと、Mリーグでもここんとこ調子悪かったので、気分転換じゃないけど、新しいことに関わることで何か変わればいいかなぁと思いました。

松本吉弘に関しては、男性Mリーガー最年少ということと、一つの仕事を一緒にやることで「多井隆晴はこうやってきたんだよ」というのを伝えていって、僕の後継者になってもらいたいと思っていたので誘いました。

 

――チームの選手の印象を教えてください。

  • 咲乃もこさん(Aランク)

すごく一生懸命に麻雀に取り組んで、麻雀で落ち込んだり喜んだりもして、『この子本当に麻雀が大好きなんだな』と思ったんですよね。

こういう子に麻雀を教えたり、アドバイスしたり、僕ができることがあるなと思って。

もこちゃんが魂天になったらファンも喜んでくれるだろうな、と思いますし、『こういう活動がしたくてYouTubeやってるのかな』って思わせてくれた子です。

強くなるためには神域リーグでの経験が必要だと思ったので、教えている立場として選びました。

 

  • 天宮こころさん(Bランク)

ただ強いだけの選手を集めるのではなく、「チームアキレスってどういうチームなの?」っていうところで個性を出したかったんですよね。

そう考えた時の”アイドル枠”でもあるのですが、麻雀も一生懸命やっていて、実は配信外で一番質問してくれる子なんですよね。「今日は3回打ちました。3回分の牌譜を送るのでアドバイスください」とか。

本当に仕事や盛り上げることに一生懸命な子なので、チームに華を添えるのと、登録者数という点であまみゃの人気をお借りするのと、影で麻雀を努力しているというところで、最初の段階から選ぼうと思っていました。

あと、誰かが負けて落ち込んでいるときにも、あまみゃがいると雰囲気が悪くならなくて、チームがうまくいくと思いました。人間力で選びましたね。

 

  • 郡道美玲さん(Cランク)

この人はそもそも僕とVtuberをつなげた人だし、僕の最初のコラボ相手だし、選ばなかったら人として駄目というか、そんな人になりたくないというか。

この人は独特な配信者なので誤解を与えることも多いけど、すごく信頼していて、遠慮なくなんでも話せる人です。

負けた時には「お前のせいだ!」って郡道と僕のケンカがはじまると思うのですが、その関係が築けているのって、全チームの中でも僕と郡道だけだと思います(笑)

これってけっこう大事なことで、アキレス名物になると思ってます(笑)

 

――チームアキレスはどのような雰囲気のチームなのでしょうか。

かわいいにあふれているあまみゃ、ずーっと毎日麻雀の段位戦を配信している咲乃もこ、それからケンカトークができる郡道。

僕は麻雀界で今最強と呼ばれていて、麻雀系YouTuberの中でもチャンネル登録者数が一番多いと思うのですが、その4人がチームになっているので、もう”麻雀配信イコールアキレス”でしょ。そう思ってます。

麻雀配信とはどういうものかをチームアキレスが教えましょう。

 

――本番に向けたチーム練習はどこに力を入れたいですか。

僕が麻雀プロとしてただ麻雀を教えるのでなく、この4人のコラボで作られる化学反応が、たくさんのファンの方に喜んでもらえるような雰囲気を作りたいと思っています。

なのでチームとしての輪を作っていくことに力を入れたいですね。

麻雀については、それぞれが理想とする麻雀も違うと思うので、僕の麻雀を押し付けるつもりは全くなくて、それぞれの雀風のまま、それぞれの性格のまま、上達していってもらおうと思っています。

 

――大事な日の前の勝負メシ・ルーティーンなどはありますでしょうか。

大事な試合の前には、だいたいお肉を食べてます。すき焼きとか焼肉とか。

ルーティンについては、「オンとオフを作らない」ですかね。

オンとオフを作ると緊張に繋がったり、調子を崩したりすることになりかねないので、「変わったことをしない」をモットーに日々生活しています。

24時間多井隆晴でいて、24時間常に戦える状態にしています。

 

――意気込みをお願いします。

もちろん4人全員の力を合わせて優勝したいんですけど、とにかくこのイベントを盛り上げて、「やってよかったな」「またやりたいな」と思えるようなイベントにしたいと思っています。

今回3人しか選べなかったのですが、これが盛り上がれば、次に繋がって、人数やチームも増えるかもしれないので、麻雀以外の宣伝活動だったり、応援配信だったり、自分が出ないときも全部配信して一生懸命盛り上げようと思ってます。

天開司を応援したいという気持ちと、麻雀を盛り上げたいという気持ちで、このイベントに全力を尽くします!

神域リーグ開幕戦の配信はこちら

この記事のライター

青森 りんこ
お店がどんどん減っていくなど、寂しくなる青森県を盛り上げるためにVtuberとしてバーチャル活動を開始。全力で地方創生に取り組みたいと、青森に会社も設立した。

冬は雪に囲まれている津軽地方で生まれ育ったため、インドア・ゲーム大好きっ子。中でも麻雀は大好きで、いつか麻雀で地域おこしもしたいと思っている。

神域リーグの公式ライターとして選手のインタビューを行う。

<実績>
・近代麻雀本誌特集「麻雀に熱いV」執筆
・近代麻雀本誌コラム「麻雀Vtuberランキング」連載
・書籍「初心者からぐんぐん強くなる麻雀何切る」構成
・近代麻雀本誌戦術コラム「コバゴー式麻雀メカニズム」構成(連載中)

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