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村上淳の強さとかわいさ 赤坂ドリブンズのリーチ超人

村上淳の強さとかわいさ 赤坂ドリブンズのリーチ超人

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真っ赤な顔で叩きつけるように牌を切りながら、「リッチ!」の声。Mリーグでもおなじみとなった村上淳のリーチシーンだ。最近ではその仕草や言動から、可愛いと評判の村上だが、最高位を3回も獲得している剛腕の持ち主でもある。この記事では赤坂ドリブンズを牽引する“リーチ超人”の強さ、そして乙女超人とも言われるその可愛さに迫る。

村上淳の基本情報・プロフィールデータ

名前 村上淳(むらかみじゅん)
生年月日 1975年4月10日
出身地 東京都武蔵野市
血液型 B型
趣味・特技 カラオケ、趣味
本人公式SNS Twitter
Instagram
所属団体 最高位戦日本プロ麻雀協会
赤坂ドリブンズ
プロ入会年 1997年
主なタイトル 第35・39・42期最高位
第5・9期最高位戦Classic
第2期新輝
第8期日本オープン
第14回モンド杯
第10回モンド王座
2018麻雀駅伝団体優勝
四神降臨2018王座決定戦優勝
四神降臨2018王者決定戦優勝
対局時のグッズ 家族からもらったお守り

村上のプロフィールで目を引くのは、その獲得タイトルの多さだ。日本プロ麻雀協会で最も権威のあるタイトルの1つ、『最高位』を3度も獲得していることに加え、モンド王座や四神降臨といった他団体選手が参加するタイトルも獲得している。

村上淳の経歴

1975年:東京都武蔵野市で誕生
1997年:大学2年時に最高位戦日本プロ麻雀協会に入会
2001年:入会4年でAリーグに昇級
2010年:第35期最高位を獲得。最高位戦Classic・日本オープンと合わせ、年間3冠を達成
2018年:赤坂ドリブンズ入団(Mリーグ2018年度ドラフト会議にて2位指名)

村上淳の麻雀との出会い・きっかけ

村上が麻雀と出会ったのはわずか5歳の時。母方の祖父から麻雀を教わった村上は、小学生にして既に点数計算をマスターしていた。中学生の頃はプロ麻雀の雑誌を読んでいたという。本格的に麻雀へのめり込んだのは大学受験の浪人中である。それからというもの学生の頃は毎日雀荘に入り浸っていた。常連だった雀荘は村上が後に所属することになる最高位戦の所属選手がオーナーを務める店だった。そこから徐々に麻雀プロとの関わりを深めていき、大学2年の冬にオーナーからの勧誘を受け、最高位戦の扉を叩いたのであった。

村上淳の打ち方や雀風

©AbemaTV

村上といえば、“リーチ超人”の通り名がついているように、リーチの多さが特徴である。『Mリーグ2020シーズン』でのリーチ率は21%と、所属するドリブンズ内では鈴木たろうの22%に次いで2位。そんな攻撃的なイメージに隠れて、実は村上は防御面でも優秀であることを知る人は少ない。一般的にリーチ率が上がると放銃率は高まる。リーチ中はどんな危険牌を引こうがツモ切りするしかないからだ。つまり高いリーチ率を保ちつつ、放銃率を低く抑えられているということは、リーチ時以外の放銃をできるだけ避けられているとも言い換えられる。
ここで村上の成績を見てみよう。放銃率は10%、放銃平均打点5129点、ラス回避率84%、といずれもドリブンズ内で最も良い成績となっている。リーチで攻めるだけが彼の強さではない。高いリーチ率、そして放銃率を抑えた村上はドリブンズのエースと呼ぶにふさわしい、“超人”といえるだろう。

村上淳の対局時の様子

麻雀駅伝2018 Final Round RTDルール

駅伝ということで団体戦となった『麻雀駅伝2018 Final Round RTDルール』。村上は最高位戦チームの一員として出場し、Finai Roundを打つアンカーを任された。1戦目でいきなりラスになってしまう村上だが、3戦目の東場で6000オールを含む連荘、さらに南場の親番でも萩原からの12000の直撃等で連荘。その結果82100点持ちの大トップとなった。5回戦では迫り来る藤田を得意の守備でかわしてトップを取り、最高位戦チームを優勝に導くとともに、自身も区間賞を獲得した。

最高位戦が大逆転優勝 村上淳が意地の区間賞/ 麻雀駅伝2018 Final Round RTDルール

四神降臨2018王者決定戦

各プロ団体のタイトル経験者が戦う『四神降臨』。シードの村上は準決勝からの出場となった。準決勝A卓から決勝に進んだ村上は、東1局に5200和了で先制しリードを奪うが、南1・3局と佐月が和了し逆転される。しかし、オーラスで村上はピンフドラ1をダマ、直撃かツモ条件のこの手を佐月から直撃し、逆転優勝となった。

村上淳が優勝、わずか9日間で王座、鉄人、王者と三冠!/四神降臨2018王者決定戦

第4期新輝戦

A1リーグで村上と鎬を削っている醍醐、成長著しい女流プロの足木、生沼の3人と最高位戦Classicルール6回戦で争った『第4期新輝戦』。5回戦終了時に村上はトップだったが、2位の足木とは5.5ポイント差という僅差だった。なかなか足木との点差をつけれない村上であったが、東4局に足木の自風ドラポンを、村上はタンヤオ平和の2000点を足木から直撃し、大物手をかわしつつリードを奪う。結局、そのリードを維持したまま終局し、村上は2度目の新輝戦優勝を果たした。

村上淳が2度目の新輝戴冠!/第4期新輝戦

SNSでの評価・評判

村上淳はその強さに加えて、“かわいい”という声も多く集まっている。髭を貯えた、一見強面な村上だが、その仕草や表情に可愛らしさや女性らしさを感じるファンが多いようだ。

こちらではリーチ超人ではなく“乙女超人”と呼ばれ、親しまれている。

こちらでは女流プロ扱いをされている書き込みも複数確認できた。

村上淳のニュース

村上の新作麻雀本、発売から賞賛の声が相次ぐ

2021年1月6日、村上淳・鈴木聡一郎(著)の『トッププロに聞いた 麻雀「読み」の神髄』が発売された。この本は麻雀プロや麻雀ファンからの評価が非常に高く、SNSでも賞賛の声が多い。amazonレビューでも4.7と高得点を叩きだしている。

村上、減量に成功!?

実は村上は減量にチャレンジ中。2月(2021年)に自身の体重を測ったところ、0.1t(99.9kg)寸前だったことがきっかけだ。それからというもの、朝食をスムージーに変えるなど、食生活を変えることで4~5kgの減量に成功。今後は体重を95kg以下にキープすることを目標としているようだ。

村上淳、ドリブンズのパーカーを着る

村上淳がインスタグラムでドリブンズのパーカーを着用した姿が話題になった。本記事で紹介している村上淳ではなく、同姓同名の俳優・村上淳である。三池崇史監督作品『初恋』や阪本順治監督『新・仁義なき戦い。』など、数々の有名作に出演している有名俳優だ。2022年に公開予定の映画『島守の塔』ではプロ雀士でもある萩原聖人との共演も決定している。いつか村上淳×村上淳の名前をかけた戦いが実現することを期待したい。

 
 
 
 
 
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