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赤坂ドリブンズ・越山剛監督 | 麻雀業界・自チームの勝利を見据える眼差し

赤坂ドリブンズ・越山剛監督 | 麻雀業界・自チームの勝利を見据える眼差し

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「ちょっと変わったことをしたい、いわば一番高い山に人と違うルートで登りたいというタイプ」だと自負する赤坂ドリブンズ監督・越山剛。広告代理店博報堂の社員ならではの目線を生かし、赤坂ドリブンズの勝利だけではなく、ビジネス展開などにも思考を巡らせ、麻雀業界全体の未来を見据えている。強みの合理的思考で赤坂ドリブンズをMリーグ初代王者に導いた越山監督は、果たしてどのような人物なのだろうか。本記事では越山監督の魅力について迫る。

目次

越山剛監督の基本情報・プロフィールデータ

名前 越山 剛(こしやま ごう) 
生年月日 1973年3月23日
職業 会社員(博報堂コンテンツビジネス室)
赤坂ドリブンズ監督
出身地 東京都
血液型 O型
趣味・特技 サウナ
所属団体 最高位戦日本プロ麻雀協会
所属チーム 赤坂ドリブンズ
プロ入会年 2015年

赤坂ドリブンズをMリーグ初代王者に導いた越山監督。試合前には「部室」と呼んでいる博報堂近くの麻雀店に集合し、一局交えることがルーティーンとなっている。

経歴

1973年:東京都大田区に生まれる
1996年:博報堂入社
2014年:最高位戦日本プロ麻雀協会に入会
2018年:Mリーグ発足に伴い、赤坂ドリブンズの監督に就任
2019年:赤坂ドリブンズをMリーグの初代王者に導く

Mリーグとの出会い・きっかけ

越山監督は1996年に博報堂に入社。営業局からスポーツ事務局、コンテンツビジネス室と会社員としてのキャリアを歩んできた。特にスポーツ局は長かったからか、麻雀のプロフェッショナルの世界に興味を持った。そして2014年最高位戦日本プロ麻雀協会に入会。Mリーグが立ち上がる前は藤田晋監督とも卓を囲んだこともあったという。そして博報堂にMリーグ設立のオファーが届く。藤田晋監督の考え、そしてこれから成長していく新しい市場に魅力を感じ、参戦。「赤坂ドリブンズ」が結成された。

越山剛監督の采配

©ABEMA

越山監督は、最高位戦に所属するプロ雀士でもある。しかし越山監督は、雀士よりも監督としての実績が有名だろう。越山監督はとにかく「勝ちにこだわり」、「合理的な判断」で判断を下す。2018年には当時無名・無タイトルだった園田賢をサプライズ指名したが、麻雀というプロスポーツチームを運営していくうえで「勝てるチーム」を最優先した結果だった。無タイトルだからこそ、Mリーグという新しい戦場で迷いなく戦える選手が欲しかったからだという。その采配は見事に当たり、園田賢は数々の試合で活躍を見せ、チームの優勝へと貢献した。

越山剛監督の采配や思考

2021年ファイナルシリーズ終了後

2021年5月にファイナル・シーズンを終了したMリーグ。昨年のシーズンはレギュラーシーズン敗退という悔しい結果だった赤坂ドリブンズ。入賞を狙うべくチーム改革にも取り組んだシーズンだったが、ファイナルで4位と満足のいく結果ではなかった。シーズンを終えて、越山監督は「個々の研鑽が必要」と口にした。シーズン序盤の成績が良かっただけに、中盤以降の勝率不振は改善の必要があるだろう。チームの主軸である園田と共に、来シーズンのリベンジを狙う。

【Mリーグ】赤坂ドリブンズインタビュー「優勝という位置に自分のチームがいないことが悔しい。来シーズンこそ優勝争いに絡めるポジションにいられるように、序盤から頑張りたい」

2019年Mリーグ序盤戦を終えて

©AbemaTV

2019年10月、Mリーグの序盤の12試合を終えて、チームは最下位という順位。逆境に立たされた越山監督の前向きな発言が印象的だ。「特別に不安というのはない。そういった意味ではいつも不安なので…」と常に最悪の状況を想定しているという。ただし悲観する状況でも、合理的な越山監督らしく、野球のデータ分析手法を元にツキについて検証する。選手の技術やポテンシャルを分析し、合理的に勝負を続ける姿勢を見せてくれた。

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SNSでの評価・評判

実は越山監督は会員制のサウナに通うほどのサウナ好き。なんとサウナ好きが講じて数々のメディアにも出演している。

指導や演出にもファンから定評が集まっている。その人柄から、「会社の上司になってほしい!」といった声も上がっていた。

研究熱心で、チームを勝利に導くためにさまざまなデータを活用していることも話題に上がっている。

越谷剛監督のニュース・こぼれ話

飲み会もトレーニングの一環!?

思考の共有を大切にしている赤坂ドリブンズ。試合が無い選手も会場に集まり、チームメイトの試合を見るのだという。越谷監督は思考の共有のために選手を飲み会に誘い、居酒屋で飲んだり監督の自宅で研究会を開催したりと、トレーニングの一環として飲み会を行うことを大切にしている。麻雀のプロに根付いているシェアする文化を受け継いでいきたいのだという。

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イチロー選手のマネジメントをしていた

広告代理店最大手ともいえる博報堂の社員である越谷監督。その経歴は華やかで、1996年に入社し営業局にて大手食品メーカーを担当したのち、2000年に博報堂DYメディアパートナーズのスポーツ事業局に異動となった。その際、ゴルフトーナメントの企画・運営や、なんと当時プロ野球選手だったイチロー選手のマネジメント事業を担当していたという。

麻雀プロチーム戦『Mリーグ』の初代覇者・赤坂ドリブンズに聞く、ビジネスチャンスとチーム運営【後編】 / Hakuhodo DY media partners

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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