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麻雀で勝てない理由は?初心者が陥りがちなポイントをご紹介!

麻雀で勝てない理由は?初心者が陥りがちなポイントをご紹介!

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麻雀を覚えてアガる楽しさは味わえるようになったけど、終わってみれば点数はマイナス。オンライン麻雀ゲームでランクの上昇がピタリと止まった。こんな経験をしたことはないでしょうか。

このような壁には麻雀を続けていれば必ず直面するものであり、この壁を越えることがさらなる成長につながります。本記事では、初心者が勝てないときに陥りがちなポイントを「攻撃」「守備」「心理」の3つの観点からご紹介します。これらを意識して、もう一段階上の麻雀プレイヤーへのステップアップを目指しましょう。

麻雀初心者が勝てない理由【攻撃編】

麻雀において、アガリを手にするのは一局につき1人であるため、加点のチャンスは非常に限られています。初心者の場合は特に「限られたアガれるチャンスは逃さない」ことが重要です。ここでは、麻雀初心者が勝てない理由の代表例を攻撃面からご紹介します。

スピードで追いつけない

麻雀初心者の勝てない理由として、まず考えられるのは手牌進行のスピード不足ではないでしょうか。麻雀は先に手の形を整え、テンパイしたプレイヤーが有利になるゲームです。リーチで相手に守備を強いることができる、ライバルの捨てた牌でアガる権利が得られると、テンパイには多くのメリットが存在します。初心者が格上のプレイヤーと対戦した場合、相手のスピードについていけず、気付いたら先手を打たれていることも多いでしょう。明らかなスピード差を感じる場合は上手い人の牌効率をマネしてみて、最速でテンパイする手順をあらためて学び直してみましょう。

リーチをためらってしまっている

リーチに対して慎重になりすぎてしまうということも、初心者が陥りがちなポイントです。役が付くだけでなく一発や裏ドラにも期待できるリーチは、初心者にとって欠かせない攻撃手段です。リーチするか迷っているうちに相手にリーチをかけられてオリてしまった、ということにならないよう、基本的にはテンパイ形が出来上がったらリーチするのがおすすめです。リャンメン待ちでリーチするのが理想ですが、カンチャンやペンチャンでも積極的にリーチにチャレンジしてみましょう。時には痛い放銃に回ることもあるかと思いますが、リーチし続けることでリーチすべきでないタイミングが自然とわかってくるはずです。

無理な手役狙い

無理な手役狙いも初心者が勝てない理由の一つといえるでしょう。三色同順や一気通貫などの手役を仕上げてアガった時は、喜びもまた格別です。高打点を狙いたい場面では手役が必要になるケースも多いでしょう。しかし、無理に手役を狙えば進行スピードが落ち、ものにできたはずのアガリを逃すこともあります。初心者のうちはアガれる形をつくることを最優先として、手役をつくるのは二の次にするのが無難といえるでしょう。

ドラを重視して打点を稼ごう

ドラは手牌の得点を高める際には欠かせない存在です。Mリーグルールをはじめとした現代麻雀では[赤五][赤⑤][赤5]が入っているケースがほとんどで、[赤⑤]が2枚入っていることもしばしばです。ドラが自分の手に何枚あるかを気にしつつ、攻めるか守るかの判断基準とすることも意識してみましょう。

麻雀初心者が勝てない理由【守備編】

アガリを追い求めるあまり、守備にまで意識が回らず不用意な放銃を繰り返してしまう。勝てなくなってしまった際には、このようなケースに陥っていないか確認してみましょう。ここでは、麻雀初心者が勝てない理由の代表例を守備面からご紹介します。

オリているのに放銃

正しい手順でオリられていない、というのは初心者が勝てなくなってしまう理由としてよく挙げられるポイントです。自分がオリているにもかかわらず相手に放銃してしまうことは、なんとしても避けたいところです。徹底的にオリると決めた場合にはスジなどにも頼らず、まずは相手の現物を確実に切っていきましょう。現物が何枚もある場合、オリる対象者以外にも共通する現物(共通安全牌)は最後までとっておくことも大切です。これは、複数のリーチが入った場合に使える牌になるためです。鳴き仕掛けやダマテンを警戒する際には、上家(自分の前に牌を切った人)が切った牌と同じ牌を切れば、より安全にオリきることができるでしょう。

鳴きすぎてオリる際の選択肢が狭まった

鳴きすぎてオリる際の選択肢がなくなってしまう、というのも初心者が陥りがちなポイントといえます。ポン・チーなどの鳴きは、素早いアガリを目指す際には欠かせない選択です。しかし、鳴きを行うと手牌から切ることのできる牌が減ってしまうというデメリットがあるため、放銃のリスクも高まります。鳴いて追い詰められることが多いと感じる場合には、鳴きの使いどころをいま一度見なおしてみましょう。

麻雀初心者が勝てない理由【心理編】

スピーディーな展開の中で多くの情報を処理する麻雀においては、心理状態やメンタルに関する事柄が勝負を左右することもあります。ここでは、麻雀初心者が勝てない理由の代表例を心理やメンタル面からご紹介します。

時間が迫る焦りから選択を間違える

麻雀初心者の場合、打牌選択までの時間が長くなりがちです。それゆえ「速く切らなければ」という焦りから選択を誤ってしまい、勝てない要因となってしまうことも少なくないでしょう。そんな時は自分のツモ番になった際に「すみません。少し考えさせてください」と声をかけておくことがおすすめです。ただし、可能な限り考える回数を減らせるよう、自分の番以外でも頭の中でシミュレーションを欠かさないことが重要です。

また、オンライン麻雀ゲームにおいては制限時間が迫ると打牌ミスが発生しがちです。序盤は時間を温存し、考えることの多くなる終盤戦に持ち時間を残せるように意識してみましょう。

方針が固まっていない

自身の麻雀の方針が固まっておらず、毎回迷いが生じてしまうことも初心者が抱えがちな悩みです。麻雀の経験が増えていけば「この場合はこう打つ」と自分なりのパターンが増えていきますが、初心者には引き出しが少ないためにパターン化できていないことも多いでしょう。この場合、迷いが生じないように自分なりの方針を事前に決めておくことをおすすめします。「トップ目でリーチされたらベタオリ」「自分の手が満貫以上だったらオリない」「親番ではいつもより攻める」といった方針を決めておくことで、選択の際の迷いを打ち消すことにつながるでしょう。

ミスを引きずってしまう

ひとつのミスを引きずってしまい、ミスがミスを呼ぶ状況を自ら招いてしまうというのも、初心者が陥りがちなポイントです。麻雀というゲームでは、自分のツモ番が回ってくるたびに打牌選択を迫られます。さらに、鳴くか鳴かないかなど、自分の番でなくとも選択の場面が数多く訪れることでしょう。ミスを引きずったままでは、次の選択に悪影響を及ぼす可能性があります。ミスを反省することは雀力アップのために欠かせないことですが、対局が終わってからじっくりと振り返るのがよいでしょう。

勝てなくなった理由を分析してさらなるステップアップを!

今回は麻雀初心者が勝てない理由の代表例をご紹介しました。麻雀を打つ以上は勝つ喜びも味わいたいものですが、何となくで打っているだけではなかなか進歩しないのが麻雀です。勝てない理由を客観的に分析し、課題を意識したうえで対局に臨んでさらなるステップアップを目指しましょう。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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