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麻雀マナーとNG行為、実戦前にこれだけは押さえておこう!

麻雀マナーとNG行為、実戦前にこれだけは押さえておこう!

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麻雀を楽しむうえでぜひとも知っておきたいのがマナーやNG行為についてです。実際に対局を続けていると「推奨されているマナー」や「禁止されている行為」が意外に多いことに気付くことでしょう。本記事では、麻雀のマナーや注意点について紹介します。基本的なマナーを押さえておくことで、自分も相手も気持ちよく対局ができるようになるでしょう。

気持ちよく対局をするために実践したい麻雀マナー

麻雀は4人で楽しむゲームですから、お互い気持ちよくプレーできる環境づくりが欠かせません。ここでは対局をスムーズに進めるため、実践しておきたいマナーについてご紹介します。

発声はハッキリと

ポンやチーといった副露(鳴き)やリーチ宣言における発声はハッキリと、全員に聞こえるように行いましょう。声が小さいと発声したか否かのトラブルを招いてしまう恐れもあります。

また、リーチ時の手順としては「リーチ」と発声した後に捨て牌を横にして打牌、そして1000点棒を供託します。牌を切ってから宣言した場合、鳴かれないことを確認してから宣言したと疑われる可能性があるため、発声を先に行うことを心がけましょう。

ヤマは右斜め前に押し出そう

局の開始時に自動卓から牌山(ヤマ)が上がってきたら、自分の前のヤマを少し前に出すのがマナーです。このとき、ヤマの右側を気持ち前に押し出すと、対面のプレイヤーがツモる際に手が届きやすくなります。ただし、自分が牌を捨てる際にヤマを崩してしまう恐れもあるので、河に触れない程度に押し出すようにしましょう。

捨て牌は1列に6枚

河に牌を捨てる時には左から右に並べていき、順番を入れ替えることはしないようにしましょう。捨て牌が6枚並んだら、7枚目からは2列目に並べていきます。河を規則正しく綺麗に並べることで、場を見渡した時に「何巡目にどの牌が捨てられているか」ということを全員が把握しやすくなります。

アガる時は牌をきちんと並べる

アガる時は「ツモ」「ロン」と発声して牌を倒す前に、きちんと理牌(リーパイ)することを心掛けましょう。理牌とは牌を種類ごとに分けて、数字の順に並べ替えることを指します。アガったプレイヤーは点数を申告しますが、その際に他の人が「アガリが成立しているか」「点数は正しいか」を確認しやすくするためのマナーです。ホンイツやチンイツをはじめとした難しい牌姿の場合には、牌を並び替えて待ち牌を確認することもあるでしょう。このような場合にも他の人が確認しやすくするために、できる限り数字順に並べて手牌を整えられるよう練習してみましょう。

トラブルに発展することも!やってはいけないNG行為

麻雀には「これはやってはいけない」という暗黙の決まり事が数多く存在します。必ずしもルールとして明記されているわけではありませんが、ゲームの進行に支障が出るケースもあるので以下の点には特に注意が必要です。

牌をたたきつける(強打)

強打はその名の通り、たたきつけるように打牌をすることです。リーチした相手に対して危険な牌を切り出す場合など、気合いがみなぎる場合に自然と強打をしてしまうケースもあります。しかし、これは相手を威圧する行為としても捉えられ、不快に感じる方が多いというのも事実です。牌や卓が損傷してしまう原因にもなりますので、気合いが入ってしまう局面でも打牌は静かに行うことを心がけましょう。

ツモアガリの際に牌を手前にたたきつける(引きヅモ)

ツモアガリの際に、牌を卓の縁にたたきつけることを「引きヅモ」といいます。これも強打と同様大きな音を発するうえに、牌や卓を傷つける恐れがあるためマナー違反とみなされます。アガリを決めて喜びの気持ちが溢れるのは当然のことですが、それは心の中にとどめて、所作には表さないように意識しましょう。

前の人の打牌が終わる前にツモる(先ヅモ)

先ヅモとは、上家(自分の一つ前のプレイヤー)が河に牌を捨てる前に、ヤマから牌をツモってしまうことです。仮に上家が捨てた牌がポンされた場合、先ヅモによって見てしまった牌は別のプレイヤーに渡ることになります。そのため、相手の手の内を推測する要素となってしまい、先ヅモを行った人だけが有利となる状況が生まれてしまうのです。場合によっては対局結果に影響を及ぼすことまで考えられるため、先ヅモは特に注意を払うべきマナー違反といえるでしょう。

自分の言動によって相手をだます(三味線)

「きょうは全然ダメだなあ」とつぶやいている人が、次の瞬間にロンアガリを宣言する。このように、自らの言動によって相手をだましたり欺いたりする行為のことを「三味線」といいます。また、発言だけでなく、所作も三味線ととらえられることもあります。自分が鳴くことができない牌が捨てられたのに、鳴くか迷っている素振りを見せて相手を惑わすことも三味線行為となります。三味線はマナー違反として広く知られていますが、完全な禁止行為となっている場合もあるので特に注意しましょう。

マナーを守って気持ちよく麻雀をプレイしよう!

今回は気持ちよく対局を行うための麻雀のマナーについてご紹介しました。麻雀におけるマナーの基本は、すべてのプレイヤーが最後まで楽しく対局ができる環境を整えることにあります。そのために、全員が対局しやすいように守るべきマナーがあり、場の雰囲気を乱す行為は固く禁じられているのです。対人戦である麻雀においてマナーについてまったく知らないというのも、ある意味では「マナー違反」と捉えられてしまう可能性もあるでしょう。最低限のマナーを押さえた上で、対局者全員が楽しく麻雀がプレイできる環境をつくり上げましょう。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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