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第44回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第44回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で三人麻雀初の魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ

雀魂は一番上の卓も無料で打てるのですが、1戦毎に場代としてゲーム内コインを払うことになります。コインは対局に勝つだけでなく、毎日登場するクエスト(ツモアガリ2回といった簡単なもの)を達成すると獲得できます。コインが一定以下になると1日1回復活コインを獲得できますが、そのコインも使い切ってしまうとその日打つには課金が必要になります。上の卓ほどレートが上がりますが場代の比率はそのまま。下の卓はよほど負けても場代不足に陥らないのに対し、上の卓は少し負けが込むだけで危うくなるので、上の卓ほど場代の比率が下がる仕様にして欲しかったですね。

雀魂牌譜

東1局 

9種9牌。三麻なら国士が出やすいですし、子の国士はアガってもたまに逆転されますが、親なら出アガリは一発終了。ツモアガリでも40000点差がつきます。打で局を続行しました。

下家にを3枚抜かれて、流しときゃよかったと内心思いましたが、こうなればメンツ手になっても高打点かつ国士よりアガリやすい。を抜きました。

 手が進む牌を立て続けに引いて跳満テンパイになったところでツモ。打なら倍満になりますが、この切り順ではいかにも待ち。が対門の当たり牌である可能性もあるので打としましたが、結果的には何を切っても対門に1000点放銃だったようです。大物手を蹴られてしまいました。

東2局

の切り順から対門のリーチはピンズ待ちだとすればいかにも待ちがありそう。最も通りやすいのはスジですが次巡安牌を引かないと手詰まり。それなら通ればもう1巡凌げてテンパイ料の可能性が残る打として放銃。冷静に考えて、はシャンポンにも当たり得るので当たるとすればリャンメンしかないよりも当たる組み合わせ自体は多く、対門が3枚抜いてリーチ率もさほど高くない相手であることを踏まえると、役有りならダマに構えそうなもの。リーチ以外役無しのケースもタンヤオがつかないの方が多いので、を切るくらいならを切るべきでした。何となく内寄りの牌が危険という考えは、三麻ならなおのこと捨て去るべきです。

東3局

トイツ落としで降りていたにもかかわらずチートイツテンパイ。ダマでアガリやすくならない打点十分の手でも、勝率が悪い手なら降りる権利を残すためにダマにすることもツモ損有り三麻ではよくあることですが、それはあくまで点数状況に余裕がある場合やツモ番があまり残っていない場合の話。この局面なら分が悪いことは承知でドラ単騎でリーチを打つべきだったように思います。リーチをかけていれば6400が12000になってラスを引かずに済んでいました。まさに強打して自爆することを恐れ、「安心」という重りを体に巻きつけ溺死する素人になってしまいました。

雀魂-じゃんたま-情報

2019年4月25日にサービスが開始された無料で楽しめるオンライン麻雀サービスです

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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