101回目になりました。第51回の時に、「50回目でキャラが変わったのだから50回ごとにキャラを変えたらどうか」という意見をいただいたので使用キャラを変えてみました。150回目になったら魂天神社にお賽銭を払ってまた新キャラを使うことにいたします。
後ろから殺気を感じましたがきっと気のせいでしょう。二階堂さんも嫌いじゃないのですが、「雀魂の愉快な仲間たち」のある方とキャラがかぶるので今のところ使用を控えています(笑)
▼雀魂牌譜
東2局
麻雀卓も冬仕様にしました。こちらは期間限定販売。ゲーム内で手に入る贈り物を奉納して得られる星のかけら25個と交換なので無課金ユーザーでも購入できます。
低打点だったりチーがきく四麻なら打としそうですが、既に打点が高いのでメンツが完成する牌は比較的アガリやすい待ちを含むシャンポンでリーチが望ましい、ソーズの中ぶくれから良形変化した場合は打で受けが広がることもあり打としてみました。
ここもタンヤオがなくても打点があるので、中ぶくれシャンポンよりシャンポンを残すべく打としてみました。
親リーチが入ったので一時撤退。現物がありませんが2シャンテンなら少しでも放銃を回避したいということでを抜かずに切りました。
しかしこの1シャンテンになれば現物もない以上打とするところ。そうなると1巡前もを抜いた方がよかったのかもしれません。中ぶくれシャンポンとはいえテンパイならとを勝負すると…
一番強い手変わりを引いて倍満のアガリ。回ってうまくアガリきれるといかにも三麻が上手くなったような気がしますが、手順として本当に正しいかどうかは議論の余地がありそうです。
東3局
自分で使っているとはいえ3メンチャンと喜び勇んで曲げましたが、6枚使いなので実質ノベタン。結果的にアガれたとはいえ、ダマでも出アガリ満貫で、アガリ牌以外のソーズはいずれもより強い多メンチャンへの手変わり。ダマでを待ってからリーチしていれば一発でをツモって倍満でした。
南2局3本場
ダントツなので放銃リスクを避けたいのもありますが、東家がここでソーズのドラリャンメンを手出ししてきたとなればピンズ一色手ダマも十分あり得そうなのでダマにしました。
親のダマを警戒するなら、親相手にピンズを通してきている対門も警戒してしかるべきでした。手拍子で切った親の現物で南家に跳満放銃。オーラス手が入ったので無事トップを守りきることができましたが、三麻は一瞬の油断で負けかねないということを改めて痛感させられました。
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