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第131回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第131回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ

三人戦ランキング。半年近く前と比較してポイントが増えていませんが、周りもあまりポイントを増やしていません。雀魂のユーザーは大半が中華圏。中華サーバーの三麻雀聖プレイヤーとも交流しましたが、彼らがもれなく天鳳鳳凰民であることが判明しました。普段馴染みの無い日本麻雀の中で、しかも三人麻雀をあえて選ぶ打ち手には実力者が多いのでしょうか。

四人戦ランキング。こちらは順当にptが増えています。魂天到達者も続々誕生しており、同卓者の平均的実力がさほど高くないことがうかがえます。当初は三麻初の魂天位を目指す予定でしたが、三麻でよほど調子が良くなければ四麻で魂天になる方が先になりそうですね。

今年度から対局に集中しようと思っていましたが、政情から現在中華サーバーが停止中。ただでさえ過疎っている王座で卓がほとんど立たなくなってしまいました。この状態は少なくとも2週間続くそうなので、今月中は雀魂日記の更新頻度が減ることになるかもしれませんがご了承下さい。

▼雀魂牌譜

東1局

この日は段位戦を打っていなかったので急遽友人戦に参加。とあるとに手がかかりやすいですが、今回はツモでタンヤオに456三色の目ができるので通常の浮き牌より強い。切りでカンチャンを残してもソーズは良形に変化しやすく、良形変化から678三色まで追うことができます。ツモでも1シャンテンに取るより、を2枚落とした2シャンテンが勝るとみます。

目論見通りマンズが伸びて1シャンテン。打ならツモでも三色になりますが、それよりは打ツモの3メンチャンテンパイが強いのでツモ切ります。結果的にツモでテンパイを逃しますが、その場合も打で更に手広くなります。

南4局

トップとは跳満ツモ条件。リーチツモ平和イーペーコードラドラかリーチツモ平和三色ドラですが、前者はドラを1枚引けばいいのに対して、三色は2枚条件ですから前者を優先して受けを残すべきです。

リャンメン固定よりアタマ固定がテンパイしやすい形ですが、トップを逆転できない役無しテンパイの価値が薄い局面(親に満貫ツモで逆転されるので無価値とまでは言えませんが)につきリャンメン固定の打が候補に上がります。リャンメン固定したところで三色への変化を追って逆転手を作りやすくなるわけではありませんが、何らかの理由でが薄くなった場合に、ツモ受けに切り替えることができます。

実戦で私が選んだのは…打。ドラは自分で1枚使っているうえに他家にも使われやすいから、ドラだけに頼らず両方狙える選択がないかと余計なことを考えてしまいました。

本来ならここで逆転トップのアガリが決まっていましたが、現実は一発でツモって裏が乗らなければトップに届かないテンパイ。何とも無様ですが、それでも僅かな望みに賭けるに越したことはありません。裏ドラを乗せやすくすることを考えるなら打ですが、たまにダマテンに当たる可能性があるので先程通った打でリーチ。

…本当に跳満ツモになってしまいました。謝るくらいならアガるなと言われそうですが、この時ばかりは本当に同卓者に申し訳ないと思ってしまったのでありました。

雀魂-じゃんたま-情報

2019年4月25日にサービスが開始された無料で楽しめるオンライン麻雀サービスです

雀魂サービス開始記事

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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