賭けグルイ×雀魂コラボ情報が続々公開されています。キャンペーンは4月21日までとなっているので今のうちにチェックしておきましょう。
【雀魂×賭ケグルイ×× コラボ記念RTキャンペーン】
— 【公式】雀魂-じゃんたま- (@MahjongSoul_JP) April 15, 2021
本アカウントをフォロー&リツイート!
抽選で1名様に、
コラボ雀士『桃喰 綺羅莉』のCVを担当されている、#沢城みゆき さんのサイン入り色紙をプレゼント!
キャンペーン期間:4月22日(木)23:59まで#賭ケグルイ雀魂コラボ#雀魂 #じゃんたま pic.twitter.com/I1rosiPSEx
先月から開催されていた雀愉内三麻リーグ戦も今週全日程が終了。後はエキシビジョンマッチを残すのみとなりました。大会開催者並びに参加者の皆様お疲れ様でした。
▼雀魂牌譜
大会決勝卓最終戦の牌譜と最終結果。最終戦の時点で20万点以上差がついていたので、半荘単位ではラス確の和了で決着が付きました。大会形式における目無し問題の解決策についてはこちらでまとめてみたので御参照下さい。
大会といってもカジュアルな場なので、目無し問題を何としてでも解決しなければならないと主張するつもりはありませんが、「規定試合数を消化して総合点数を競う」形式とは別のレギュレーションを設けた方が、大会を盛り上げるという意味でも得策であると私は考えます。これから麻雀の大会を開催したいとお考えな方は、リーグ戦にこだわらず様々な競技形式を試してみてはいかがでしょうか。
今回の雀愉内三麻大会は、リーグ戦以外のサイドイベントが2種類用意されました。
1つは第237回で御紹介した、「青天井ドラコン」。最終的には1億2582万9200点(+本場400点)まで記録が伸びたのですが…
何と期限の1日後に22翻80符を和了された方が出ました。しかも協力プレイ可能な友人戦ではなく段位戦! 青天井なら13億4217万7300ー26億8435万4600点。折角『賭けグルイ』とコラボするのだから、麻雀も時には生死のリスクを負うギャンブルになることを思い起こされる、「青天井ルール」が導入されたら面白いですね。
もう1つは、連続した5戦の合計得点を競う個人戦。優勝された方は団体戦とは別に1週間で100戦も打たれていました。コアな麻雀ファンには何戦でも打ちたいという方が少なくないのですから、規定対局数や優勝条件にこだわらずに済む競技形式がもっと盛んになってほしいですね。
雀魂 について
オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。