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第249回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第249回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ                               

雀魂公式戦「四象戦」の開催が決まりました。今年から参加者が2倍となり上位200名まで参加できるようになったので、段位戦をサボっていた私にも参加資格が回ってきそうですが、今のところ参加は見送る予定。雀愉にて規定対局数を設けない、段位戦想定の大会を来月から開催されることになったためです。麻雀というゲームの性質を踏まえた、リーグ戦やトーナメント戦に変わる形式の大会戦がもっと広まって欲しいですね。

今週も雀愉にて大会開催中。一日目は四麻東南戦。二日目は三麻東南戦。卓が立つなら24時間のうちいつ打ってもOK。カジュアルな大会なのでトータルの戦績ではなく半荘の最高得点を競います。優勝賞品は何とプロのパティシエでもある大会企画者による手作りスイーツ。飛び入り参加可能ということだったので、久々に時間の許す限り打ち続けることにいたしました。

雀魂牌譜

東2局

マンズは雀頭を作りやすく、ピンズはメンツを作りやすいので相性の良い組み合わせ。形だけならペンチャンを落とすところですが、上家は河からマンズを持っていないことが明らか。スジ待ちにもなるのでぺン[三]の価値が高くなるとみて打[六]

良形変化を逃すツモの一つである[七]もカンできるという利点があります。カンしてみたら何とドラがモロ乗り!索子が場に高いですが、流石にリャンメンを外すほどではないとみてペンチャン落とし。

思っていよりは[3][6]が残っていましたが王牌に阻まれてしまいました。

南2局

何やかんやで残り4000点。ホンイツを狙っているところにピンズでメンツが完成したのですが、役牌ドラドラ3900でも点数状況的に物足りないとみてメンツを崩しました。

理想のツモは[東]を引いてから更に[南]を引くこと…本当に引いてきましたよ! ドラ[一]が重なった時だけ役満を見切るつもりで打[五]としたところ下家に鳴かれてしまいました。和了のためには他家に和了されないこと、他家の和了牌を切らないことが必要条件でありますから、[五]よりは下家に鳴かれにくい[八]。最大限に小四喜を目指すことを考えるなら、東家に鳴かれず他家リーチが入った時に放銃牌になりやすいドラ[一]切りがよかったかもしれません。

こうなれば満貫聴牌も不要。ひたすら役満を目指すのみとツモ切って下家に放銃。[南][西]も私のツモ筋に残っていました。もし手順が少し違えば小四喜を和了できていたかもしれません。

南3局

残り800点でこの配牌。お疲れ様でした…一応8種あるので国士でも狙ってみましょう。

9巡目にして未だ3シャンテン。手牌の[③]暗刻が心無しかもの悲しく見えてきました。

??????! 何と[③]暗刻を落としながら聴牌してしまいましたよ!

そして平和三色赤赤聴牌の上家からツモ切られる[西]。出場所の問題で役満和了にも関わらず3着終了という珍事。ツモが1個ずれていれば、フリテン十三門に受けてのダブル役満狙いも有り得ました。もし小四喜ツモ和了からの国士十三門となれば優勝間違い無しでしたでしょう。

何とその2半荘後に2度目の役満和了。四麻で1日2回は初めての経験。ここでも大きく負けたラス目からの和了だったので、トップで終われたものの記録には影響せず。役満を和了できたのはもちろん嬉しかったのですが、それ以上に久々に心置きなく麻雀を打ち込めることが何より楽しかったですね。

次回は二日目。三麻東南戦のハイライトをお知らせいたします。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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