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第250回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第250回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
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 大会戦二日目は三麻東南戦ハイスコアアタック。元から卓を回す為の参加だったので、優勝争いになる後半戦は参加を控えようかとも考えていましたが、大会終了一時間前の時点で97900点以上のトップを取れば優勝と聞かされたので最後まで打つことにしました。かなり厳しいように見えますが、前日に四麻で2回役満を和了したことに比べればだいぶ緩やかな条件とも言えます。

雀魂牌譜

東1局

カン[⑧]が4枚とも見えてしまいましたが、カンチャンを払えば下家のホンイツに放銃する可能性が高くほぼ詰みの状態。しかし優勝条件を満たすためには親番は何としてでも死守したいところ。ここから和了の可能性があるとすれば七対子なので[②]を合わせてみました。

抵抗する間もなく跳満の親かぶり。次の親番に期待しましょう。

東2局

ドラ3枚と役牌トイツがダブルの優良手牌。もちろん[4]をポンします。

リーチしてきた東家がドラ[白]をアンカンしてヒヤリとさせられましたが、嶺上牌はこちらの和了牌の[①]で無事7700和了。

南1局0本場

南場の親番。国士48000では条件に届かず他家を飛ばしてしまうので、ただの9種なら流局を選ぶところでしたがこの手ならメンツ手の高打点も十分期待できるので続行。

ツモが噛み合い混老頭で倍満ツモ和了。

南1局1本場

ドラ3枚の手牌ですがメンツは1つもなし。ポンしかできない三麻とはいえ役牌の重なりを残す方が和了しやすいとみて打[①]

しかしその選択が裏目に出て高め一通3メンチャンを逃してしまいました。逃してもリャンメン変化が残る聴牌が組める以上選択自体は誤りではなかったと思いますが、四麻だとすぐ切ってしまいそうな端牌が思わぬ活躍を果たすことも三麻ではよくあることです。

リャンメンに変化して下家から満貫和了。微かに条件クリアが見えてきました。

南1局2本場

両者とも河から明らかに索子を固め持っているところ。一通変化もある[5]ですがここでは当たり牌になる前に先切り。

一発で高めをツモって裏まで乗って倍満。いよいよ97900点超えが現実味を帯びてきました。

南1局3本場

筒子のチンイツで跳満を作り直撃で飛ばすのが最短かつ現実的な条件。ここまで来たら可能な限り狙いたいところ。

しかしチンイツに以降する牌を引く前に聴牌。手変わりを待つ猶予もなさそうなところ。幸い条件を満たさず他家を飛ばしてしまうリスクも低いのでリーチを打ちますが問題は待ち選択。一応スジ待ちになるように打[④]リーチとしましたが、押し返してくる相手からはどちらに受けても掴めば出るところで、[赤⑤]ツモもあることからカン[⑤]に受ける打[⑨]リーチがよかったかもしれません。

カンチャンに受けていれば下家から和了してまだ分かりませんでしたが、シャンポンに受けたので結果的には下家が対門を飛ばして対局終了。残念ながら優勝することは叶いませんでしたが、この2日間はここ10年で一番麻雀を打った日になりました。「皆と麻雀打つの楽しいね」。当たり前のことを思い出す良い機会でしたね。参加者の皆様ありがとうございました!

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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