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ネマタの戦術本レビュー第816回「『超実践麻雀「何切る」「何鳴く」ドリル』著:雀ゴロK 編その3」

ネマタの戦術本レビュー第816回「『超実践麻雀「何切る」「何鳴く」ドリル』著:雀ゴロK 編その3」

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ネマタの戦術本レビューとは
  • 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。
  • 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください!

第1章 

Q21 本書のように、ツモでどちらを切っていた方かよいかで判断すると5ブロックに受けるかどうかが分かりやすいです。ツモなら打としてソーズ4連形変化を残す手もあるので打もありとみます。

Q22 ツモでも、ソーズのを残していた方がツモで良形+高めイーペーコーの形が残るので有利とみて6ブロックに受けます。

Q23 打との比較は正直迷います。ドラがでない方が、ツモでドラを切らずに一通への変化も見込めるので打としやすかったです。

Q24 リーチ平和よりはカンチャンリーチ三色有利。三色になる受けを優先して打。ドラ1なら平和もカンチャン三色も同程度とみて、リーチドラ1でもテンパイする受け優先で打とします。

Q25 三色が確定している形ならペンチャンをリャンメンより優先します。(アタマ)からは受けを考慮してを切るので、の順で切ると待ちではないと読まれやすくなる。その点からもから切った方がよいです。

Q26 受け入れ枚数ではメンツ固定が雀頭固定より明確に有利ですが、それでもアガリ率が2倍以上になるというわけでもないので三色を優先します。打ツモなら、今度はメンツ固定側に三色より高くなる純チャンがあるので打。更にをツモれば純チャン三色狙いで雀頭固定という面白い変化もあります。

Q27 これも手広く受けてアガリ率が2倍にまではならないと考えると確かに雀頭固定有力。テンパイを逃すツモでも完全1シャンテンになると考えると、高打点受けのために一旦狭く受けるのは案外悪くない選択だということが意識できます。

Q28 メンツ手3シャンテン。チートイツ1シャンテン。単純にチートイツテンパイ時の待ちの強さで切る牌を決めます。

Q29 今回はペンチャンが二度受けですが、二度受けでなくても単純にソーズ中ぶくれ形との比較と考えればペンチャンを落とす一手です。

Q30 ピンズは1+345+45+7とも。13+44+557ともみることができます。どうしてもメンツが先に目につくので、受け以外に受けがあることに気付きにくいという問題でした。

超実践麻雀「何切る」「何鳴く」ドリル

麻雀戦術書のベストセラー作家雀ゴロKの新作。 今回は対局で頻発する「何切る」「何鳴く」問題を 210 問収録した超実践ドリル。 平面何切る本はこれまでにも多数出版されているが、それ以外にも「リーチ判断何切る」「何鳴く」「押し引き何切る」など複数のテーマの問題を出題。 解答ページでは雀ゴロKとメンバーによる問答が掲載されていて、なぜ、その解答が正しいのかが理解できる。

著:雀ゴロK
単行本:1,404円
 

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この記事のライター

ネマタ
現役の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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