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ネマタの戦術本レビュー第815回「『超実践麻雀「何切る」「何鳴く」ドリル』著:雀ゴロK 編その2」

ネマタの戦術本レビュー第815回「『超実践麻雀「何切る」「何鳴く」ドリル』著:雀ゴロK 編その2」

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ネマタの戦術本レビューとは
  • 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。
  • 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください!

第1章 

Q11 ツモもまだテンパイ外しがよさそうですが、その時もを残すメリットがないのでペン受けを残すに越したことはないです。

Q12 打ならツモでリャンメンができますが、既にリャンメンターツは足りているので新しくターツを作るメリットがありません。単純に受けを残します。

Q13 556667+99とみなせば47569受けですが、55666+799とみなせば8受けもあることが分かります。安牌を残すケースもありますが、安牌を抱えるのが癖になっているとこうした受け入れを見落としやすくなります。

Q14 打のメリットはピンズリャンカンが埋まった時の待ちの強さだけでなく、の周りを引いてピンズリャンカンを外した時に手広くなるというメリットもあります。

Q15 ピンズリャンメンを落としてツモも打点の高さから打と比べて悪くないです。よって打のメリットはツモでテンパイするからというのが実は適切です。

Q16 打 こちらは引きではっきり一通残しが優勢です。

Q17 ポンだけでなく、以外のメンツができた時、たとえばツモ時の形で比較すると分かりやすいです。

Q18 5ブロックか6ブロックかというよりは、タンヤオがつくカンの方が、タンヤオがつかないマンズリャンカンより価値が高いと考えます。

Q19 くっつき1シャンテン。イーペーコー受けを残すにこしたことはないです。

Q20 既にドラ2あるので、を残してツモよりを残してリャンメンができる方が受けとして強いです。

超実践麻雀「何切る」「何鳴く」ドリル

麻雀戦術書のベストセラー作家雀ゴロKの新作。 今回は対局で頻発する「何切る」「何鳴く」問題を 210 問収録した超実践ドリル。 平面何切る本はこれまでにも多数出版されているが、それ以外にも「リーチ判断何切る」「何鳴く」「押し引き何切る」など複数のテーマの問題を出題。 解答ページでは雀ゴロKとメンバーによる問答が掲載されていて、なぜ、その解答が正しいのかが理解できる。

著:雀ゴロK
単行本:1,404円
 

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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