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第124回 ネマタの麻雀徒然草

第124回 ネマタの麻雀徒然草

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ネマタの麻雀徒然草とは
  • 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。
  • 第1回はコチラ

役満の複合以外のダブル役満を認めるルールでは、国士無双のアガリ牌をツモってもアガらずにフリテン13メンチャンに受けるような選択肢も生まれます。待ち牌の枚数から1巡あたり3割程度の確率でツモれると考えられるので、10巡ツモれるなら97%程度の確率でアガれる計算になります。

私はこのルールで打っていたことが多く、国士無双なら役満の中でも出現率が割と高いので一度くらいはやってそうなものですが、実は一度も経験していなかったりします。ハンゲームの三人麻雀は結構打ちましたが、フリテンリーチを打つかどうかで迷った記憶もないので、おそらく国士無双は全て出アガリでした。フリテン13メンチャンリーチを打った人も見た記憶がありません。アガらずにリーチする選択を知らない、あるいは知っていても、テンパイしたからといつもの癖で自動アガリを押している人が多いのかもしれません。

麻雀格闘倶楽部も国士13メンチャンはダブル扱いですが、こちらは基本的に完全順位制なのでフリテンリーチをするメリットがあまりありません。(収支制でも役満をアガればほぼトップなので、順位点を考慮すれば純粋に得点が2倍になるのではなく、精々1.5倍程度でしかないことは留意しておく必要があるでしょう。)アガリ役の記録を埋めるために1回くらいはやっておこうとなりそうなものですが、実は私、麻雀格闘倶楽部を初めて2回目にアガった国士無双がフリテン無しの13メンチャン。アガリ牌表示に、とヤオチュウ牌がずらりと並んだ光景が圧巻でした。

2度目の国士13メンチャン(この時はダブル役満ではありませんでしたが)は、天鳳オフの三人麻雀セット。配牌は国士にいくかメンツ手をみるか微妙な手牌。抜きドラのがトイツであったので、とりあえず1枚抜いてメンツ手の有効牌を引けば2枚目も抜いてメンツ手狙いのつもりでしたが、有効牌を引かなかったので国士狙い。それからヤオチュウ牌を立て続けに引いて気が付けば13メンチャンテンパイ。しかしを抜かなければ既に国士をツモアガっているうえにトイメンからリーチ。これでトイメンに振ろうものならむしろネタとして美味しいなと思っていたら、あっさりヤオチュウ牌をツモってきたのでありました。つまらないオチですみません(笑)

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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