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上田唯|麻雀界をひた走る、麗しのキャッツアイの素顔と軌跡

上田唯|麻雀界をひた走る、麗しのキャッツアイの素顔と軌跡

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キリっと印象的な瞳が「麗しのキャッツアイ」という通り名にぴったりな女流、それが上田唯だ。美しい女流雀士が台頭している近年の麻雀界だが、上田は女流プロがまだ少なかった時代から美人雀士として活躍を見せ、15年以上に渡り精力的に活動を続けてきた。様々な場で活躍する後輩プロたちの道標になってきた麻雀プロの一人といえるだろう。本記事では、そんな上田の雀風や雀士として歩んできた道をあらためて振り返ってみよう。

目次

上田唯の基本情報・プロフィールデータ

名前

上田 唯(うえだ ゆい)

異名

麗しのキャッツアイ

生年月日

1985年1月11日

職業

雀荘勤務

出身地

愛媛県

血液型

O型

趣味・特技

料理・お酒

本人公式SNS

Twitter
Amebaブログ

所属団体

日本プロ麻雀協会

プロ入会年

2006年

主なタイトル

第6期夕刊フジ杯麻雀女王団体戦優勝

特技は料理という家庭的一面を持つ上田。コロナ禍による自粛期間で自炊の回数が増え、その腕前は更に上がったようだ。尊敬する人として自身の母親を挙げており、母の日にはしっかりプレゼントを贈るなど親孝行も忘れない。プロになってしばらくは大阪を拠点にし、九州にもゲスト来店するなど各地を飛び回っていた上田だが、2009年に拠点を関東に移して現在は都内のマーチャオ系列店を中心に勤務している。

経歴

2006年:日本プロ麻雀協会入会
2012年:第6期夕刊フジ杯麻雀女王団体戦優勝
2018年:麻雀ウォッチプリンセスリーグ出場
2019年:麻雀ウォッチプリンセスリーグ決勝出場
2019年:夕刊フジ杯争奪麻雀女流リーグ2020出場
2020年:Princess of the year 2020出場

麻雀との出会い・きっかけ

上田の麻雀との出会いは雀荘でのアルバイト。メンバーとして麻雀に触れることで、その魅力にハマっていったという。そして雀荘での対局を重ねて腕を磨き、知人に勧められたことをきっかけにプロを目指すようになる。その努力が実り、2006年に晴れて日本プロ麻雀協会へ入会することとなった上田。女流プロが少ない上に、SNSの普及も現在ほどではなく、情報発信などの自己プロデュースも容易でない時代のデビューだった。しかし、上田はアイドル活動やCM出演、ブログ開設、地方へのゲスト来店など多方面で精力的に活動を続け、人気女流プロにまで上り詰めた。その軌跡は後輩たちの活躍に繋がる功績となったといえるだろう。そんな上田は麻雀を「一生続けていきたい事」と表現しており、その深い麻雀愛でこれからも麻雀界を盛り上げてくれるはずだ。

上田唯の打ち方や雀風

上田の雀風は攻める時はきっちり攻め、守備も重視するバランス型。キャッチフレーズにもなっている、「猫のように気まぐれな麻雀」と評されたこともあるようだが、本人曰く配牌とツモの状況に応じて戦い方を判断しているとのこと。攻めるガッツを持ちながらも攻撃にこだわり過ぎずに状況次第で冷静に守りも固められる柔軟な雀風は、状況が目まぐるしく変わる麻雀を制するには理想的なスタイルといえるだろう。麻雀の上達には知識と経験が必要だと語る上田。更なる経験を重ね、これからも上田の麻雀は進化を続けていくはずだ。

上田唯プロの対局時の様子

第8期夕刊フジ杯第2節 2013/11/26

第6期で団体戦優勝を勝ち取った夕刊フジ杯から1年あけた2013年、上田が2度目のチーム優勝を目指した第8期夕刊フジ杯での対局がこちら。上田の親番南二局は、聴牌流局が続いて2本場を迎える。上田はドラが対子であるものの、他の手形は決して良いとはいえない配牌。しかし上田は思い切ってペンチャンを払い、じっくりとタンヤオに育てて聴牌にこぎつけ、暗槓後に勝負のリーチをかける。見事、ライバルからの直撃に成功してリーチ・タンヤオ・ドラドラの満貫アガリを見せた。

麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019 2019/9/27

麻雀ウォッチプリンセスリーグ決勝戦で見せた上田の活躍をご紹介しよう。親番の南一局、早々に鳴いて動きを見せるライバルにも上田は動じない。ドラを2枚内蔵した四対子という配牌から、じっくりと着実に手牌を進めていく。その後、四暗刻のイーシャンテンまでこぎつけたが、一盃口ができたことで暗刻を崩してリーチに踏み切る。その堅実な判断が功を奏したか、なんと一発でライバルからの直撃に成功。リーチ・一発・ドラ2の鮮やかな満貫アガリで解説を唸らせた。

Princess of the year2020二次予選 2020/9/4

上田が衝撃の跳満アガリを決めた対局がこちら。東四局1本場、上田の手牌はすぐにでも聴牌しそうな形だったが、ペンチャン払いが裏目に出てしまう。すぐさま赤ドラを活かす両面待ちを作り上げて立て直すが、今度はなんとも使いづらい形でドラがやってきた。しかし上田はドラ全て使い切るためにメンツを崩してドラを雀頭固定。解説が「こんなに欲張る人います?」と驚く中、上田はこれを見事に聴牌させてリーチと打って出る。結果はリーチ・ツモ・平和・ドラ3の跳満アガリ。ドラにこだわった上田の判断が冴えた対局だった。

SNSでの評価・評判

美人女流プロとして名を馳せて長い上田。Twitterではその容姿を称賛する声がよく見られる。

都内の雀荘に勤務している上田は、ファンと同卓する機会も多い。その気さくな性格でトークも弾んでおり、ファンは楽しい時間を過ごしていることだろう。

上田のSNSをチェックし、活動を応援しているファンも。直接会って卓を囲み、更に上田の魅力を知ったようだ。

特技の料理は度々Twitterにアップされ、ファンからも「お店みたい」と、評判だ。

上田唯のおすすめの動画

エグみのある盤石の倍満

麻雀ウォッチプリンセスリーグ2019準決勝の対局で上田プロが見せた破壊力のある一局をご紹介。南三局、配牌は赤ドラが2枚あり、形もキレイに整ったチャンス手。だからこそ悩む局面もあったが、冷静かつ現実的な判断で安定した打牌を見せた。親からのリーチを追っかけ、上田プロはシャンポン待ちで勝負をかけると見事にツモり、何と裏ドラも乗せることに成功。リーチ・ツモ・タンヤオ・三暗刻・ドラ5の鮮やかすぎる倍満アガリとなった。

麗しのキャッツアイに日向がインタビュー

2018年、麻雀ウォッチ プリンセスリーグに出場した際のインタビュー動画をご紹介。インタビュアーである日向藍子プロと、和やかな雰囲気でトークを弾ませる上田プロの姿を見ることができる。対局中の凛とした姿とは違った上田プロの笑顔に注目だ。緊張感ある対局の合間でもしっかりとオンオフを切り替えてインタビューに応じる姿からは、ベテランの余裕が感じられる。

上田唯のニュース・こぼれ話

女流プロアイドル「雀(すずめ)」メンバーの過去

美人雀士として人気の上田には、なんとアイドルとしての活動経験もある。2008年にあの秋元康氏のプロデュースの下、女流プロのアイドルユニット「雀(すずめ)」として歌手デビューを果たしているのだ。成瀬朱美、手塚紗掬、桜庭史恵というメンバーで音楽界初の雀ドルとして世間の注目を集めた。曲は「鶯谷チョンボ」というタイトルでYouTubeでも閲覧可能。麻雀用語が散りばめられた歌詞にも注目だ。

猫を2匹飼う愛猫家

ブログのトップ画像、Twitterのプロフィール画像にも猫が採用されているように上田は大の猫好き。自宅でも2022年4月現在「りっち」と「だま」と名付けられたキジトラを2匹飼っている。Twitterにも度々登場する愛らしい猫たちの姿は、ファンにも好評だ。ちなみに猫を抱く上田が描かれたTwitterのプロフィール画像は、早川林香作のイラストとのこと。

料理は和・洋・中どれも絶品

特技として料理を挙げている上田。パン作りにチャレンジしたり、たけのこの下処理もやってのけたりと面倒な手間も惜しまず料理を楽しんでいる。Twitterやブログにも度々登場する自宅での食事メニューは栄養バランスが良く、彩り鮮やか。和・洋・中とバラエティにも富んでおり、ファンが絶賛するのも頷ける出来栄えだ。SNS上では「上田の料理を食べてみたい」と上田食堂を待ち望む声も見られる。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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