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10月に十段位を戴冠した三浦智博がまたもビッグタイトル戴冠!/第48期 王位戦 決勝

10月に十段位を戴冠した三浦智博がまたもビッグタイトル戴冠!/第48期 王位戦 決勝

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日本プロ麻雀連盟が主催する、プロアマ混合のオープンタイトル「第48期 王位戦 決勝」が11月26日に行われ、三浦智博が初優勝した。

公式ページ

決勝放送ページ

決勝メンバー

三浦智博(@MiuraRenmei)
岡田智和(@WAWA_okada)
吉田直(@yoshida_tadashi)
古本和宏(@kazu_f00)

準決勝結果 ©日本プロ麻雀連盟

準決勝には最高位戦、協会、RMU、μと多様な団体の選手が進出していたが、決勝に残ったのは連盟の4選手だった。

闘いは1回戦こそ混戦模様となったが、2回戦からは三浦の独壇場に。3回戦、4回戦では特大トップでの一人浮きであっという間にゲームを決め、完全優勝を飾った。

最終結果 ©日本プロ麻雀連盟
決勝を戦った選手 ©日本プロ麻雀連盟
優勝した三浦智博 ©日本プロ麻雀連盟

優勝した三浦は10月に十段位を戴冠、2ヶ月連続でのビッグタイトル戴冠となった。「3回戦の親番あたりでいい手は全部いこうと勝負にいきました。十段戦の時に近藤久春さんに大差を逆転されてしまった場面があったので、手を緩めることは一切考えていませんでした。これからも鳳凰位をはじめとして様々な対局で活躍できるよう頑張ります。」と力強く語った。

10月8日に十段位を戴冠した三浦、二か月連続のビッグタイトルを戴冠!
▼十段位決定戦結果記事はこちら

王位戦戦概要

王位戦(おういせん)は、(株)JPMLが主催、日本プロ麻雀連盟が大会運営、龍龍と日本プロ麻雀連盟チャンネルの協力で開催している麻雀のタイトル戦。プロアマ混合のオープン戦。日本プロ麻雀連盟公式ルールを用いて対局が行われる。地方予選や本部アマチュア予選、プロ予選を勝ち上がった選手がA級本戦→A級決勝→準決勝(ベスト16)→決勝戦と戦っていくスケジュールで行われる。

準決勝はA級決勝の総合得点上位15名に前年の王位を加えての半荘5回戦を60分+1局として行い、上位8名が得点持ち越しでかつ80分+1局の1回戦をA、B卓の順で行って計6戦の総合得点上位4名が決勝進出。決勝戦は半荘5回戦を行って総合トップが今年度の王位となる。

歴代優勝者

第1期 1973年 青木博 (全段審=全国麻雀段位審査会)
第2期 1974年 青木博(2)(全段審)
第3期 1975年 田中貞行 (道連盟=日本麻雀道連盟)
第4期 1976年 小原亮弘 (全段審)
第5期 1977年 荒正義 (プロ)※プロ団体設立以前
第6期 1978年 深野浩士 (道連盟)
第7期 1979年 大類達夫 (全競連=全日本競技麻雀連盟)
第8期 1980年 原田進(全競連)
第9期 1981年 (かきぬま王位)森山茂和
第10期 1982年 (かきぬま王位)灘麻太郎
第11期 1983年 (かきぬま王位)灘麻太郎(2)
第12期 1984年 (かきぬま王位)灘麻太郎(3)
第13期 1985年 灘麻太郎(4)
第14期 1987年 田中幸夫
第15期 1988年 曽我秀一
第16期 1989年 安藤満
第17期 1990年 飯田正人
第18期 1991年 中島啓之
第19期 1992年 新津潔
第20期 1993年 野吹敬三
第21期 1995年 三好達也
第22期 1996年 羽山真生
第23期 1997年 羽山真生(2)
第24期 1998年 井光一郎
第25期 1999年 鈴木譲
第26期 2000年 土田浩翔、高橋利典 ※2者同点のため両者優勝と決定
第27期 2001年 清水香織 ※初の女流プロ優勝
第28期 2002年 宮岡宏樹 ※前期王位を決勝シードからベスト16シードに変更
第29期 2003年 荒正義(2)
第30期 2004年 宮崎和樹
第31期 2005年 多井隆晴
第32期 2006年 滝沢和典
第33期 2007年 滝沢和典(2)
第34期 2008年 大橋良弘(ダンプ大橋)
第35期 2009年 坂本健二
第36期 2010年 井出一寛
第37期 2011年 緒方剛
第38期 2012年 二見大輔
第39期 2013年 森下剛任
第40期 2014年 清原継光
第41期 2015年 石井一馬
第42期 2016年 樋口 徹
第43期 2017年 野方祐介
第44期 2018年 魚谷侑未 ※史上2人目の女流プロ優勝
第45期 2019年 森下剛任(2)
2020年 (新型コロナウイルス感染拡大のため中止[3])
第46期 2021年 渡辺史哉 ※プロ1年目で優勝
第47期 2022年 石井良樹
第48期 2023年 三浦智博

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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