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”麻雀バカ”にとって最高の環境に生きる 赤坂ドリブンズ

”麻雀バカ”にとって最高の環境に生きる 赤坂ドリブンズ

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11月18日現在、58.7ポイントでリーグ3位の赤坂ドリブンズ(園田賢村上淳鈴木たろう)。調子を落としていた鈴木たろうが11月15日の試合で2連勝し、チームは3連勝。長いトンネルから抜けてようやく調子が戻って来た。

麻雀が生活の9割の村上・たろう 二足のわらじの園田

「毎日真剣な麻雀ができて、麻雀のことだけ考えていれば良いので、めちゃめちゃ充実しています」とたろう。

「麻雀を打って、家に帰ったら麻雀の研究をして 休みの日は麻雀の練習をして。麻雀プロ人生22年で一番充実してます」と村上も口をそろえる。

とにかく麻雀を愛し、真剣に向き合ってきた”麻雀バカ”の二人にとって、Mリーグの舞台はこれ以上無い環境だ。

 

そしてもう一人の”麻雀バカ”・園田賢も昼間は会社員として働きながら、夜は対局に臨む。

多くの選手がMリーグ中心の生活を送る中、雷電の萩原聖人は俳優として連続ドラマの撮影と平行しながら対局を続け、園田も同じように時間を捻出するのに苦労している。

「会社員との両立でめちゃくちゃ忙しくなって、本当に時間が足りない。なんとか両輪でやっていますが、だからこそ絶対に結果を出さないと格好悪いなと思っています」

Mリーグは平日4日開催だが、土日には所属団体の公式戦がある。

現在最高峰の最高位決定戦に出場し首位を快走中の園田は、Mリーグでも個人3位(147.3ポイント・11月18日現在)でチームを引っ張っている。

 

時間を無駄にできない中で、3人が集まる練習会では本番と全く同じ環境で対局する。

「挨拶から、打牌、作法も本番に合わせて、最後まで一言までしゃべりません」

出アガリしたときにロン牌を捨て牌から手元に持ってくる、放送でしか必要ない演出も再現しているのだ。

そうした徹底した練習が、本番でも間違えないで落ち着いて対局できることにつながっている。

対局後には気になった点を指摘し合い、ミスをなくしていく。

村上の気になった細かい所作についても遠慮無く指摘し、すぐに改善されたという。

▲ドリブンズ練習会の様子

麻雀プロを子供たちの憧れの職業に

「いまは麻雀が9割ですね。元々こういう生活がしたくて麻雀プロになりました。ゴルフやテレビドラマなどの趣味をやめて、ここ2,3年で麻雀に特化する生活に変えてきました。そうしたところにMリーグができたので、スムーズに移行できたと思います」

そんな麻雀を中心にした生活の中でも、二人の子供と会うことが村上にとって最もリラックスできる時間だ。

AbemaTVでRTDリーグが放送され始めた頃から、街で声をかけられることが増えてきたが、それでもまだまだ世間的には麻雀プロの認知度は低い。

「もっともっと麻雀プロが有名になり、『うちのパパすごいんだぜ』と子供たちに言ってもらうのが今の夢ですね」

Mリーグが盛り上がれば、将来、小学生の憧れの職業に『麻雀プロ』がランクインするかもしれない。

麻雀を極限まで突き詰めてきた”麻雀バカ”3人は、きっとそのときも先頭で走り続けているだろう。

村上淳

 


▲『熱闘!Mリーグ』の密着取材では、村上の日常に迫っている

この記事のライター

taroo 河下太郎
麻雀王国代表取締役。学生麻雀連盟理事。
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