夕刊フジ杯レポート 第4節麻雀ウォッチ編集部2011年3月22日夕刊フジ杯 REDリーグ2回戦 起家 豊後葵(Fun) 南家 眞崎雪菜(ClubNPM) 西家 多田ひかり(さかえ) 北家 茅森早香(SSC) ClubNPMチームは眞崎プロにチェンジ。 REDリーグはSSC(最高位戦日本プロ麻雀協会)とClubNPM(日本プロ麻雀協会)という2つのプロ団体のファンクラブ対決が見物。 東4局 ここまでおとなしかった茅森プロの親番。 ツモ ドラ ここでドラ受けを考慮にいれて打とすると、、を引いてリーチ!! イッツードラ1のテンパイが入っていた豊後プロからが出て、裏ドラがで7700。 ロン さらに3本場まで連荘したところで眞崎プロがたまらずこの親番を蹴る。 SSCとClubNPMによる激しいトップ争い。 50分の制限時間により、最期の局となった南1局1本場。 親の豊後プロが起死回生のメンチンテンパイを果たすも、実らず流局。 眞崎プロがトップとなり、ClubNPMが2連勝となった。 茅森プロ 眞崎プロ 次のページ→2011年2月23日第5期 夕刊フジ杯 麻雀女王決定戦 成績(第5節終了時)2011年4月27日第5期 夕刊フジ杯 麻雀女王決定戦 第6節結果1234この記事のライター麻雀ウォッチ編集部麻雀界の最新ニュース、コラム、インタビュー、ランキング、スケジュールなど、麻雀に関するあらゆる情報を発信する日本最大級の麻雀ニュースサイトです。ライターの最新投稿2025年7月4日Mリーグ「Mリーグ2025-26シーズン」全10チームがMリーガー全40名との選手契約合意!来期を戦う選手が正...2025年7月3日ニュース【WRC世界麻雀TOKYO2025 個人戦1日目レポート】7月3日の個人戦1日目終了!フィンランドのM...2025年7月3日ニュース【WRC世界麻雀TOKYO2025 チーム戦レポート】7月2日のチーム戦、優勝チームは「ポルトガル/ス...麻雀ウォッチ編集部の記事一覧
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