夕刊フジ杯レポート 第4節
REDリーグ2回戦
起家 豊後葵(Fun)
南家 眞崎雪菜(ClubNPM)
西家 多田ひかり(さかえ)
北家 茅森早香(SSC)
ClubNPMチームは眞崎プロにチェンジ。
REDリーグはSSC(最高位戦日本プロ麻雀協会)とClubNPM(日本プロ麻雀協会)という2つのプロ団体のファンクラブ対決が見物。
東4局 ここまでおとなしかった茅森プロの親番。
ツモ ドラ
ここでドラ受けを考慮にいれて打とすると、、を引いてリーチ!!
イッツードラ1のテンパイが入っていた豊後プロからが出て、裏ドラがで7700。
ロン
さらに3本場まで連荘したところで眞崎プロがたまらずこの親番を蹴る。
SSCとClubNPMによる激しいトップ争い。
50分の制限時間により、最期の局となった南1局1本場。
親の豊後プロが起死回生のメンチンテンパイを果たすも、実らず流局。
眞崎プロがトップとなり、ClubNPMが2連勝となった。
茅森プロ 眞崎プロ