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第135回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第135回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ
雀魂非公式完全攻略講座その1『麻雀に強くなろう』

雀魂は昨今のオンラインゲームの例に漏れずソーシャルゲームの一種ですが、上位を目指すためには麻雀の実力を上げるより他ありません。実力が身に付いて勝てるようになる喜び、これこそ他のソシャゲには無い魅力です。毎日の日課をこなすことに気を取られていると、一番肝心な「目先の対局で勝つ」ことが疎かになりがち。ソシャゲとしてではなく、あくまで麻雀として取り組むようにしたいですね。

雀魂牌譜

東3局

 

浮いたヤオチュウ牌を切る前にホンイツチェック。ソーズをもう1枚引くようならも残しておいた方がよさそうです。打としましたが、ソーズホンイツを見るなら他色のメンツの出来やすさはあまり影響しないところ。一応234三色もみて打だったでしょうか。

うまくメンホンに仕上がってしまったせいで倍満に振り込んでしまいました(笑) 勝負手で振り込むとついてないと感じがちですが、勝負にならない手で振り込むのは勝てない打ち手の典型。ついてない振り込みの頻度が増えれば、それだけ麻雀が上手くなったものと思ってもよいでしょう。

南2局

さっき振り込んだドラが配牌でアンコと大チャンス手。手牌だけ見れば当然切りですが、ここでを切ると約1%の確率で四風連打で流局します。から切らなかったせいでアガリ逃しの方がレアケースとみて打としました。アタマが無い形なのではやや価値が上がります。

をポンすれば1シャンテン。一般的に鳴いて満貫あれば手が進む牌は次々と鳴いて手を進めるところですが、手が進むツモがかなり多いヘッドレス2シャンテンに加え満貫ツモでも3着に届かない点数状況。普段やらない選択はなかなかやりにくいものですが跳満以上を狙ってスルーしてみました。

首尾よく手が進み、出アガリでしたが裏が乗って跳満。上家からなのでまだラス目ですが、ラス回避どころかトップまで見えてきました。

南4局

オーラスのみ手をアガってもラスのままですが、対門直撃かツモなら西入なのでラス確にはなりません。そもそもこの手ならドラ引きや三色があるのでのみ手にならない場合も多く、何よりを鳴かなければアガリ自体遠い手につきポンします。変化を一つ一つ把握するのは大変ですが、「見切り発車でも意外と何とかなる」とだけ押さえておけば十分です。見逃しの可能性があるので、自動和了にしないことも忘れないようにしましょう。

リーチ棒が出たので下家からの出アガリでもラス回避できるようになりました。オーラスは他家のリーチ棒が出ることで条件が変わるケースも意識しておきましょう。

上家から高めなら出アガリできる形に手変わりしたところでツモって西入。次局は上家がアガって3位で終了。倍満放銃から何とか耐えることができました。

雀魂-じゃんたま-情報

2019年4月25日にサービスが開始された無料で楽しめるオンライン麻雀サービスです

雀魂サービス開始記事

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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