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ハライチ岩井勇気は「じゃない方芸人」にして「麻雀強い方芸人」

ハライチ岩井勇気は「じゃない方芸人」にして「麻雀強い方芸人」

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お笑い芸人の中でも、麻雀において屈指の実力を誇るとされているのが、今回紹介するハライチの岩井勇気さんだ。近年では「THEわれめDEポン」や「ALL STAR League」などに出演している岩井さんは、かつて麻雀最強戦にも出場した経験も。しかも、2年連続ファイナル進出を果たす見事な実績を残しているのだから驚きだ。本記事では、そんな岩井さんが麻雀に対してどのような思いを抱いているのか、可能な限り迫っていこう。

目次

ハライチ 岩井勇気さんの基本情報・プロフィールデータ

名前

岩井 勇気(いわい ゆうき)

生年月日

1986年7月31日

職業

お笑い芸人

出身地

埼玉県上尾市

血液型

O型

趣味・特技

趣味:アニメ・アニソン関連、邦楽LIVE鑑賞、麻雀
特技:サッカー、フットサル、ピアノ

本人公式SNS

Twitter
Instagram

主なタイトル・出場大会

麻雀最強戦2013・2014ファイナル進出

経歴

2006年:お笑いコンビ「ハライチ」として芸能界デビュー
2009年:M-1グランプリで初めて決勝進出
2013年:麻雀最強戦2013ファイナル進出
2014年:麻雀最強戦2014ファイナル進出
2019年:初めてのエッセイ集『僕の人生には事件が起きない』出版
2021年:M-1グランプリで敗者復活、5度目の決勝進出

幼稚園時代からの幼なじみである相方、澤部佑さんとコンビを組んで2006年に「ハライチ」としてデビューした岩井さん。コンビ名は、2人の出身地である埼玉県上尾市の地名、原市(はらいち)から取ったそうだ。特技はサッカー・フットサルにピアノと幅広く、最近ではエッセイ集を出版するなど、多才な面をのぞかせている。趣味もアニメ・アニソンや音楽ライブ鑑賞など多岐にわたる中、特に熱を入れているのが麻雀だ。岩井さんが麻雀を打つ姿はテレビなどでたびたび見られ、その真剣な表情がファンを引き付けている。

ハライチ 岩井勇気さんの活動

岩井さんは、お笑いコンビ「ハライチ」として漫才を中心にネタを披露する。岩井さんがネタの作成とボケを、澤部さんがツッコミを担当している。ハライチの漫才は、単純なボケとツッコミで分かれないことが特徴だ。岩井さんのボケに澤部さんがツッコまずに乗りかかり続ける「ノリボケ漫才」は、お笑い界の新たなジャンルを築き上げたといえるだろう。このノリボケ漫才という強烈な武器を手にしたハライチは、デビュー4年目の2009年にM-1グランプリで初めて決勝進出。以後、2010・2015・2016・2021年の計5回、決勝まで駒を進めた。テレビ「ピカルの定理」「おはスタ」やラジオ「ハライチのターン!」など、ハライチとしてレギュラー出演も多数。岩井さん個人でも冠番組が放送されるなど、活躍が著しい。

ハライチ 岩井勇気さんと麻雀

ハライチ岩井勇気さんは、レギュラー出演するラジオ番組で麻雀について語ることがある。中でも話題となったのは、2022年の正月に帰省した際に家族と麻雀を打った話だ。岩井さんの母親が正月に麻雀を楽しむために呼んだのは、なんとかつて岩井さんが習っていたピアノ教室の先生の2人の息子たち。岩井さんと母親とピアノの先生の息子2人で、1月1日の夜に卓が立ったのだという。また、岩井さんの父親も麻雀を打てるとのことで、麻雀を愛する人が多い環境で育ってきたことがうかがえる。

ハライチ 岩井勇気さんの麻雀の実力-強さ-打ち方

岩井さんは、攻撃的な打ち筋を好む傾向にある。手牌進行は真っ直ぐ進めることもあれば、トイツをほぐして柔らかく構えることもあり、その引き出しの多さはプロ顔負けのものだ。また、リーチを多用して積極的に相手にプレッシャーをかけていくのも岩井さんの麻雀の特徴。守勢に回ることを良しとせず、たとえプロが相手でも一歩も引かずに簡単にはオリない。無筋を2つ3つ切ることもいとわずに、攻めの姿勢を見せ続ける。強気な選択をしてアガりを重ねていくのが、ハライチ岩井さんの麻雀だ。

ハライチ 岩井勇気さんの対局時の様子

麻雀最強戦2013 ファイナルC卓 2014/01/24

予選で四暗刻をアガってファイナルの切符を手に入れたハライチ岩井さん。その勢いのままにファイナルC卓でも躍動した。東1局の親でリーチ・ツモ・ドラの2000オールで主導権を握ると、4局連続のアガりをものにしてリードを奪う。しかし、およそ4万点差をつけられていた森山茂和(連盟)がそこから猛追。オーラスの親でチンイツを岩井さんからアガって逆転勝利となった。岩井さんは惜しくも決勝卓に進めなかったが、積極的な試合運びが随所に見られる戦いだった。

ハライチ 岩井勇気さんのおすすめ動画

Mリーガー相手でも臆さずリーチ

麻雀最強戦2014でハライチ岩井さんが披露した電光石火のアガりを見られるのがこちらの動画。相手には鈴木たろう(現・最高位戦/赤坂ドリブンズ)や瀬戸熊直樹(連盟/TEAM雷電)と強豪揃いとなったこちらの対局。東2局、親のたろうが「南」と「一」をポン。ブラフ気味の仕掛けを見せる。しかし、岩井さんがドラの「五」を重ねてテンパイすると、何の迷いもなくリーチ。鳴き仕掛けによってオリることが難しくなったたろうプロから「①」が打たれ、岩井さんがリーチ・一発・ピンフ・ドラ2の満貫をアガった。たとえプロが相手でも、決して引かない岩井さんの積極性が光る1局だった。

中田花奈と真っ向勝負

岩井さんがプロデビュー間もない中田花奈(連盟)と真っ向勝負した時の動画がこちら。序盤から同卓していたEX風林火山の藤沢監督と岩井さんがぶつかり合う展開となり、2人がアガりを奪い合う派手な試合となった。対して中田は、守備を固めてチャンスをうかがう我慢の立場に。岩井さんと中田、2人の雀風が色濃く出た一戦となった。この勝負の行方は、ぜひ動画を実際に見て確かめていただきたい。

SNSでの評価・評判

SNSでは岩井さんを麻雀と関連付けて発信している方も多い。ファンの間でも、岩井さんは麻雀が強いという認識は一致しているようだ。

ツイッターを見ると、岩井さんの麻雀の実力を高く買う意見が多く見られる。「岩井さんは麻雀が強い」というイメージが定着している証拠だろう。

岩井さんの麻雀愛を実証するエピソード。麻雀ファンなら「村上淳」といえば俳優だけでなく、麻雀プロも思い浮かぶことだろう。

岩井さんほどの人気芸人でなおかつ麻雀の腕があれば、1度は一緒に卓を囲みたいと願うファンも少なくないだろう。

ハライチ 岩井勇気さんのニュース・こぼれ話

手袋が必要な麻雀牌

前述のように、岩井さんの麻雀好きはファンの間では広く知られている。ある日、フォロワーから「岩井さんに朗報です」と名指しでツイートが寄せられた。そこには、ティファニーブルーとして知られる青色を基調とした、ティファニー製の麻雀牌の画像が。値段は15,000ドル(約200万円)と驚くほど高価な商品だった。それに対して岩井さんは「高級過ぎてこれくらいの手袋して打たないと」と、麻雀漫画『アカギ』から引用した黒い手袋の画像を添えてリツイートしたのだった。麻雀ファンに刺さるユーモラスな返答を見せる岩井さんに、ファンも大いに喜んだはずだ。

二次元好きの岩井さんが好きな三次元なものとは

岩井さんのアニメ・漫画好きは、出演した数々の番組で本人の口から語られるほど。そんな二次元好きとして知られる岩井さんだが、それらに勝るとも劣らない愛情を注ぐのが猫である。岩井さんのツイッターには愛猫の画像が時折見られる。インタビューでは「僕は二次元キャラが好きなんですけど猫だけは実写を超えないですね」などと語り、並々ならぬ猫への愛を表した。

「岩井勇気先生」として活躍中

「じゃない方芸人」や「腐り芸人」というキャラクターでも活躍するハライチ岩井さんだが、最近では「岩井勇気先生」と呼ぶべき活躍が目立っている。ヤングマガジンに連載中の漫画『ムムリン』は、岩井さんが原作者だ。また、エッセイストとして連載を持ち、2019年には『僕の人生には事件が起きない』、2021年には『どうやら僕の日常生活はまちがっている』を上梓した。日常のありふれた話題を独自の視線で切り取る岩井さんのエッセイは、とても好評だ。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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