皆さん、こんにちは!
G.W.は9連休貰って旦那実家の岡山でジンギスカンを貪る小鶴です。
突然ですが皆さん、『上海』というゲームはご存知でしょうか?
積み上げられた麻雀牌の山から、牌を選んで消していくパズルゲームです。
その昔、まだすーぱーふぁみこんといふもので遊んでいた時代、このゲームにどハマりした私は朝まで延々やり続けたという中毒性のある恐ろしいゲームです(個人の体験にもとづく感想です)。
今ならネットで無料で遊べるようなので、ご興味のある方はぜひ「上海 ゲーム」と検索してみてください。
で、ですよ。
前回、麻雀牌とのふぁーすといんぷれっしょんは上々だった娘にまずは牌の種類から教えていこうと思ってマットの上に並べていったんです。
娘がもう妖怪キャッチした鬼太郎ばりにピン!っと、きましてね。
娘「まま!わかったよ!!」
私「(天才かな!?)」
娘「ほら、こうやるんだよ〜?」
って、上海みたいに積んでいくわけです。
あー、ピンときちゃったかー、そっちにかーみたいな。
しばらく静観した後、堺雅人みたいな物憂げな微笑を浮かべながらそっと聞きました。
私「娘ちゃん、いま、なにしてる…?」
娘「つみ…き?」
積み木ちゃうでー!?麻雀やでー!?!?
次回、【素人は黙っとれ──】
どんどん迷走してる感あるね!?