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第192回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第192回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ           

四象戦冬の陣開幕。前回は手違いで参加できず、今回は現状予選通過ライン圏外。雀聖☆3昇格が条件なので今月中の昇格を目指します。

雀魂牌譜

東1局

龍虎戦二回戦の一幕。ツモもカンテンパイよりタンヤオのくっつき1シャンテンがよいので先にカンチャン落とし。上家の手が早そうなうえにソーズを持たれている可能性が高いのでなおさらです。

現物待ちなのは気にせず追いかけリーチ。裏ドラで満貫になりました。

東4局

ドラが沢山ある手も仕掛けがきくのでタンヤオのつかないターツよりはタンヤオがつく浮き牌優先。

是が非でもアガりたい手でしたが不発。3万点超えながら3着に落ちてしまいました。

南1局

下家がをチーして自分で一度切っている切り。私はこれで、周辺にメンツ候補があり、ドラをトイツで持たれていてテンパイの可能性も高いと決めかかったのですがこれが大誤算。実際は3巡目に浮いているを切って次巡を引き、そのままツモ切らずに打としたもの。南家がマンズ一色手傾向で、周辺でメンツ候補ができればアガリやすいと考えれば妥当なところ。手牌読みは例外事象がつきもの。特に今回は南家が飛んで3着終了が見える局面ですから、自分に都合の良い理由を考えて積極的にアガリを目指すべきでした。東家にとってもアガリに遠い仕掛けが正当化される局面ですからなおさらです。

からを切ってチー打はメンツ候補の一部。が鳴かれていないので考えられるのはあたり(はドラを早々と切っているのが不自然)。次巡ドラを引き、シャンポン待ちで当たる可能性が有り得るからと打としたのですが、本命のを引いても使えるように打でしたね。

ここで手出し。先程の読みと合わせると…そう、からを引いて待ち。ほぼこれに絞られます。少なくともは通るとみてここで切るべきだったのです。

しかし読みを入れたつもりでも、最初のイメージに引っ張られて、待ち候補以外の牌は切れるという発想に至らなかった私は何となくを切ってしまったのでありました。

そこからのツモがを切れていればアガれていました。この点数状況ならフリテンが残ろうとリーチ得とみてリーチしていれば、一発でをツモり裏ドラがで満貫。何と南家を飛ばしてトップで終われていました。結局東家の一人テンパイで終わり、罰符が響いて半荘も3着で終了。普段から仕掛けに対する読みをサボっているツケが回ってきてしまいました。とはいえ降りていればいい局面でも実戦中に読みを入れていると労力を余計に使ってしまうので、牌譜検討の際に練習を積まれることをお勧めします。

 

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。
「咲-Saki- 全国編」とのコラボも決定!

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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