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第257回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第257回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ                             

雀魂カフェのチャット欄を見ると、まだゲーム内に登場していないキャラ(猫アイコン)が見受けられます。月見山のおじさんに喧嘩を売っているゼクスというキャラが居ますが、ゼクスはドイツ語で数字の6のこと。雀魂は一姫(一ノ瀬)、二階堂(二ノ宮)、三上、四宮、五十嵐、七夕(七海)、八木、九条と、これまで数字の6がついたキャラだけ不在だったので今後実装される可能性が高そうですよ。

全員魂天の卓が立つことすらある雀愉位争奪戦。今回も名場面をリプレイしてまいりましょう。

なんと2巡目で3メンチャン聴牌!勝ったも同然のリーチ!

和了牌が全部脇に流れてしまいました。真面目に検証すると、2人とも配牌からピンズ中張牌切りで[②][⑤][⑧]が使えない牌姿である可能性が高いため、ダマなら限りなく100%近く和了できるのに対してリーチするとほぼベタオリされてツモ限定。完全順位戦のツモ損ルールで東3トップ目と、手牌以外のありとあらゆる条件がダマ寄りなのでダマ有力になっていたかもしれません。

和了さえすればトップ目でオーラスを迎えられるとなると、他家に使われやすいドラを切って[白]単騎も候補に挙がるところ。ドラで無ければ最も価値が低い[一]であることと、流し満貫を狙う可能性のある下家からこぼれることに期待して打[白]ダマ。

アガリ損ねから痺れを切らして[発]単騎リーチ。流し満貫狙いの他家がいる場合は、中張牌はダマでもでない、ヤオチュウ牌はリーチしても出るという理由で何でもリーチ得になることもありますが、局面と点数状況込みで考えればやはりダマ続行。むしろ打[一]ダマがよかったまであります。

対門から追いかけられて肝を冷やすことに。もつれて放銃するとラス落ちの可能性があるというので降りの選択を残しておくというのもダマにした理由だったので、途中でリーチしたのはやはり疑問手だったように思います。流局して手牌を開けてみれば、こちらの待ちは分かっていたと言わんばかりの[発]単騎。こんな和了逃しばかりしていてば勝てるものも勝てずオーラスは対門に捲られてしまうのでありました。

 

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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