「雀魂キャラ推し祭り大会」。今週末と来週末の2回に分けて開催されます。奮ってご参加下さい。
「魔術オタクの素材集め」。相変わらず、「ねこをダメにするソファ」が集まりにくいのですが、混一色小三元(三元牌×2)混全帯么九(または混老頭)場風牌(または自風牌)なら一回の和了で上限の10個を一気に収集できます。特に意味は無いですが一度くらいやってみたいですね。
▼雀魂牌譜
南1局
打 今回は牌譜検討回。打点も平面で見た場合の和了率も大差なさそうなので、東家にピンズが高くソーズが安いという場況から聴牌外しがよいと判断します。
南2局
打 河から他家の手牌進行が早くない(西家は2pより内側の牌がまだ浮いている可能性があり、東家も白発中索子を浮き牌として抱えている可能性がある)ことも珍しくないとみてまだ安牌より聴牌チャンスを優先しそうです。
打ダマ 南家には36s以外で当たりにくく東家はリーチの現物切りで聴牌率は高くない 6sくらいは押しますが ダマでもアガれば次局満貫ツモられまでトップ、リーチしてからアガリ損ねた場合のリーチ棒出費も順位に影響しやすい、一応リーチの現物待ち。リーチしない理由が1つだけだと多くの場合で「それでもリーチ」となりますが、理由が複数になるとダマを選ぶことが増えると考えます。
南3局
打ダマ 国士模様から降りているように見える南家は中は持っていて4sは持っていない可能性が高く、中も4sも南家から出アガリは期待できない牌。それなら西家に当たりにくい中切りで(78pリャンメン手出しから3s切りリーチなのでリャンメン待ちの可能性が高い)聴牌維持とします。
降りているように見えた西家にまさかの国士聴牌が入る展開。結果的にはどちらの単騎を選んでいてもアガれていましたが、悩ましい待ち選択が何度も訪れるのが麻雀。少しでも精度を高めたいです。
雀魂 について
オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。