ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第117回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第四節四回戦B卓

▼対局者
私:福地誠
Bさん:タケオしゃん
Cさん:コーラ下さい
Ⓟ木原浩一

牌譜はこちら

 117-1-min

 ツモの手変わりこそ強力ですが、逆に言えば強い手変わりはその程度(も残り1枚)。リーチによる加点のメリットは大きいので即リーチでしょうか。

117-2-min

 実戦ではも4枚見えになったこともあってか2巡後即リーチ。少しだけ手変わりを待ちたかったというのも分かります。少なくともずっとダマにしているよりはいいですね。

117-3-min

 ツモって東1から60000点超えの大トップになりました。

117-4-min

 このをチーして1シャンテンに取ります。確かにダントツなので局消化さえすればトップは堅そうですが、2巡目の時点で中ぶくれ形が2つありすぐにでも良形1シャンテンになる2シャンテンで、メンゼンならメンタンピンに加え、イーペーコー、567、678三色と跳満以上が狙えそうな手。ここまでツイていたからといってメンゼンでアガれるというものでもないですが、流石に素点の上乗せを狙いたくなります。

117-5-min

 下家から2000点和了。次回に続きます。

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