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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第118回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第118回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第四節四回戦B卓

▼対局者
私:福地誠
Bさん:タケオしゃん
Cさん:コーラ下さい
Ⓟ木原浩一

牌譜はこちら

 118-1-min

 ダントツとはいえ3メンチャンテンパイで安牌無しとなると、失点回避のためにも追っかけリーチがよさそうです。

118-2-min

 をつかんで5200放銃。やむなしとはいえトップを守りきれるか怪しくなってきました。下家は他家リーチが入る前からペンテンパイ。ドラ待ちはアガリにくいとはいえ、ツモの役アリ変化程度ではダマにするメリットもあまりないとみて即リーチしてそうです。

118-3-min

 チートイツ1シャンテン。ツモもみてチートイツに決め打ち。

118-4-min

 がかぶってしまいましたが、待ちがかなり読まれにくい河になりました。これなら打点が下がるとはいえを切って単騎リーチでしょうか。

 をツモって1600−3200になりました。

118-5-min

 親番が回ってまず1000オールをアガって1本場。リーチしてツモれば一気にトップまでありますが、残り1枚の以外はダマでも11600以上。ダマなら比較的出やすく、安め5800でもアガればラス率をかなり下げることができるので天鳳名人戦の順位点ならダマでしょうか。

118-6-min

 何とド高めのをツモって6000オール。東1からダントツだった上家を捲ってトップに立ちました。

この記事のライター

ネマタ
現役の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。

サイト:現代麻雀技術論
著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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