麻雀ウォッチ

日本最大級の麻雀専門ニュースサイト!プロ雀士やイベントの情報をはじめ動画やマンガ・アニメ、アーケードゲーム情報まで麻雀関連の事柄全てを網羅します

大洋技研株式会社
ネマタの戦術本レビュー第808回「相手に対応させる技術 著:平澤元気 その18」

ネマタの戦術本レビュー第808回「相手に対応させる技術 著:平澤元気 その18」

CABO求人全自動麻雀卓スリム
ネマタの戦術本レビューとは
  • 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。
  • 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください!

第1章 セオリー18

 セオリー16、17で取り上げられたように、ターツの一部がテンパイまで引っ張られたケースは手出し牌の周辺が待ちになっていることが多いものです。これだけでは残っている待ちの候補が複数あって絞れないことが多いですが、鳴かれていない牌に着目することで更に待ちを絞れる場合があります。基本的に手出しが入るまでに鳴かれていない牌は通るのですが、雀頭を待つ形の場合はそもそも鳴けないのでこの限りではないので注意が必要です。

 読みを逆用する技術としてここでも「空切り」が出てきました。これまでの空切りの効果をまとめると、「即裏目を引いた時に空切りで手出し周辺の待ちを読まれにくくする(セオリー14)」「スライドに見せかける(テーマ15)」「それまで通った牌を通せなくする(テーマ18)」。「基本は情報を出さないように、ただしそれを逆手に取れる場合はあえて情報を出すことも考える。」と押さえておくと様々なケースで対応しやすくなると思います。

 「空切り」の技術も昨今の戦術書で何度となく取り上げられてきたので、最近はかなり浸透してきたように思われますが、「空切り」であることが読まれてしまう場合は逆効果。159ページの牌図のように、「空切りでないとしたら不自然」な牌を切ることになる場合はツモ切りすることを忘れないようにしましょう。

現代麻雀の秘技 相手に対応させる技術

基礎的な麻雀戦術理論がネット上で共有されたことで、麻雀ファン全体のレベルが上がったと言われています。その中で差をつけるための技術として、今注目を集めているのが「相手に対応させる技術」です。相手の「対応する技術」を逆手に取って、その裏をかくハイレベルなテクニックとなります。

本書ではそのような戦術を論理的な解説に定評のある平澤元気プロが説明します。
(1)読みの基礎 
(2)それを応用する技術
(3)ただしこれはやりすぎ

本書で基本的な読みのテクニックとその裏をかく技術をマスターしてください。

著:平澤 元気
単行本:1,663円
 

購入はこちら

 

 

新着記事

Return Top