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ネマタの戦術本レビュー第1018回「『麻雀勝ち確システム』編 その17 著:山越貴広」

ネマタの戦術本レビュー第1018回「『麻雀勝ち確システム』編 その17 著:山越貴広」

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ネマタの戦術本レビューとは
  • 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。
  • 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください!

当レビューは書籍の内容に関するネマタ氏が当書の回答に異論があるもの、追記事項があるものを取り上げます。姿牌、局面については書籍を購入してご確認下さい。

SYSTEM60

カンチャン、ペンチャンは鳴ける牌が1種、リャンメンは2種ですが、順子は123、789なら4種、それ以外は5種。つまり降りる場合も手牌の形を崩さない方がハイテイずらしの仕掛けをしやすいことになります。安牌が十分あって降りきれる場合は意識しておきたいですね。

SYSTEM61

が通っていればでチーして打もあります。アガリ目がある場合は1回でも多くツモれた方がいいので、形テン維持のためのツモ番飛ばしも意識していないと見落としがちです。

SYSTEM62

システム60のハイテイずらしに反する選択なので、これも意識していないとなかなかできない選択。リーチ者以外の他家がテンパイしているかどうかにも注視しておく必要があります。私はベタオリすることばかりに気を取られて一人ノーテンになってしまうことが人より多いので、今後はこのテクニックを意識しておきたいですね。ホーテイがついて1翻増しの横移動が起こることで、自分の着順が上がる可能性がある場合はなおのこと有効です。

SYSTEM63

自分の手番で行うアンカンや加カン(小ミンカン)であれば気付きやすいですが、大ミンカンでハイテイを消せるケースは予め準備しておかないとなかなか声が出ません。

ハイテイで自分がテンパイしていないなら確実に通る牌を切る。当然と言えば当然ですが、ミスせずできているかどうかは結果に大きく影響するので重要なところ。ツモ切られたからと合わせ打った牌でホーテイドラ3に振った苦い思い出を未だに覚えています。

麻雀勝ち確システム

1巡でも早く敵を押さえつけ自由に打たすな!!システムだけで天鳳最速十段、2年連続関東最強位の山越貴広さん(@yamakoshitenhou)によるプロが書けない異端の戦術!!

限りなくシンプルに、すぐに取り入れられる戦術集。

史上初「1ページ1戦術」構成!
無駄を一切排除!
どのレベルの人が読んでも「ぱっと視覚的に」分かりやすい!
システムとして取り入れやすい手軽さを最優先してます。

著者の麻雀の中心であるリーチから始まり、今まで皆さんがあまり使ったことのないであろう戦術、また麻雀を打つ上で大事な「メンタル」についても。フリー、大会、天鳳、どのフィールドでも必ず成績は上がり、麻雀が今よりもっともっと楽しくなることでしょう。

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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