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ネマタの戦術本レビュー第1076回「『麻雀技術の教科書』編 その8 著:井出洋介・小林剛」

ネマタの戦術本レビュー第1076回「『麻雀技術の教科書』編 その8 著:井出洋介・小林剛」

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ネマタの戦術本レビューとは
  • 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。
  • 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください!

当レビューは書籍の内容に関するネマタ氏が当書の回答に異論があるもの、追記事項があるものを取り上げます。姿牌、局面については書籍を購入してご確認下さい。

第1章 基本となる手組みの考え方

case7 どの複合形(4連形・中ぶくれ形)を残すか?

複合形には様々な形があります。麻雀の基本形を枚数で分類すると、「1枚(浮き牌)」「2枚(ターツ、トイツ)」「3枚(メンツ)」「2+1枚(ターツ+フォロー牌)」のいずれか。4連形、中ぶくれ形は「3+1枚」なのでメンツを除くと1枚。浮き牌の仲間になります。

は4連形、中ぶくれ形というよりは、それぞれ浮き牌におまけがついたもの程度と捉えるのがよいでしょう。他の4連形、中ぶくれ形と比べると明確に価値が下がります。

4連形、中ぶくれ形はリャンメンができる受けが4種もあります、3〜7浮き牌のリャンメン受けは2種なのでこれらより明確に価値が高い牌であることが分かります。

4連形、中ぶくれ間の順位は、高めイーペーコーよりは3メンチャン。3メンチャン1種よりは高めイーペーコー2種でというところ。ただし三者間の差は僅かなので、他に考慮する要素があるならそちらを優先した方がよいでしょう。三者を比較するということはかなり手広いくっつき1シャンテンの勝負手になっているということですから、上手くいくかどうかで結果に大きく影響します。少しでも有利な打牌を選択できるようにしたいですね。

麻雀技術の教科書

読めば勝率が上がる! すべての雀士必携! 新しい麻雀戦術書!

麻雀の打ち方は人それぞれです。
本書の著者の二人を比べてみても、井出プロは手役重視、
小林プロはスピード重視と、スタイルがかなり違います。

打ち方が正反対の二人に共通する考え方があれば、
それは、現代麻雀のセオリーといえるのではないか。
この問いから、本書は生まれました。

「アガリ方の基本を1冊に」
「複雑な牌姿でも、迷わず打てるように」
というのが基本方針ですが、
ルールを覚えたばかりの人でも読めるように
丁寧に解説することを心がけました。

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