こんばんは。まろちょふです。年明け最初の何切る記事を投稿します。
今日は日本プロ麻雀協会の坂本太一プロがTwitterに掲載されていた何切るに触れてみます。
ここから北切るのって病気ですか? pic.twitter.com/kcpNpPcqY5
— 広島の種馬 (@FineMotion1986) 2017年1月12日
ドラ
東場東家 5巡目
あなたはこの手牌、何を切りますか?
シャンテン数を落としたくない場合はか
に手が伸びそうですが親番につき一刻も早く立直が打ちたいところ。
しかし、シャンテン数を落としてみるのはどうだろうか。というところからプロの方々同士の議論が加熱しておりました。
@tubo27 北切り結構好きです笑
巡目早いし、どの浮き牌も優秀なので。まあ親だし、シャンポンリーチしたいし、数牌切るのがふつーですけどね。— コウ (@kyokaikou) 2017年1月12日
@super_haniwa_z @kyokaikou こんなのだいたいスラム民じゃないの?w
— 大坪顕二 (@tubo27) 2017年1月12日
@super_haniwa_z @tubo27 2切りは,やりすぎw
— コウ (@kyokaikou) 2017年1月12日
@licaly @super_haniwa_z @tubo27 @kyokaikou @sibukawarou
僕も(´ω`)— 角谷 ヨウスケ (@kakkun_npm) 2017年1月13日
@tubo27 @kakkun_npm @super_haniwa_z @kyokaikou @sibukawarou ごめん笑まぁ普通5かな…2も北も山にいてもおかしくない河だしフォローきくしね
でも対子落とし、嫌いじゃないよ( ˙-˙ )— 朝倉ゆかり (@licaly) 2017年1月13日
@tubo27 @getawonarashite でも、北って発想は凄いなぁ。2打ちと比べて3引いたら裏目だし、将来のアン牌候補だし。
北打ちのメリット聞いた??— 醍醐 大 (@kiyoharahiroshi) 2017年1月13日
相手とのスピード感、優秀な変化、追える手役を考慮しながら選択していくことが大切だと感じました。
さて、今日も麻雀を打ちに行きますかねえ。それでは良い週末を!