6月23日(土)に渋谷 麻雀オクタゴンにて「麻雀パブリックレイドバトル」が開催されました。
前回4月1日(日)に開催された「麻雀パブリックペアバトル」の模様は下記記事をご覧ください。
また、最後までこの記事を読んでいただくと白鳥プロ、松本吉弘プロのサイン入りプロマイドの抽選のご案内もございます!
本大会は日本プロ麻雀連盟の白鳥翔プロ(@s_Shochan0827)、日本プロ麻雀協会の松本吉弘プロ(@yoshihiro_npm)をリーダーとした2チームに分かれてスコアを競うレイドバトル形式。一人での申し込みも可能な大会です。
MCは前回に引き続き襟川麻衣子プロ(@elie0401)。運営チームとしても参加します。
大会直前で第三のゲストとしての参加が決まったのは日本プロ麻雀連盟の松本裕也プロ(@M0130Yuya)。白鳥プロチームで参戦することとなりました。
ルールは最強戦ルール準拠の半荘四回戦。オカがあり、ウマが10-30なのでトップの重要度が上がります。リーダーの白鳥翔プロ、松本吉弘プロはポイントが倍付けとなるため責任重大!
今回は、RTDに出場して大きな人気を誇る二人のプロのゲストということもあり、女性ファンの方のご参加が多かったことが印象的でした。
さっそく対局開始。個人成績の表彰もありますが、チームのトータルポイントでの戦いもあり、プレッシャーもかかる対局となりました。
プロも緊張の面持ちで対局に臨みました。3回戦までは白鳥プロチームが優勢で最終戦を迎えましたが、最終戦では所々の卓で松本チームのメンバーがワンツーを決めている声が多く聞こえ、まさかの逆転も・・・!?
緊張の面持ちで結果発表を待つプロの方々。果たして結果は・・・!?
最終結果はこちら!リーダー対決は松本吉弘プロが制しましたが、チーム成績は白鳥チームに軍配があがりました!私もちゃっかり参加しましたがサイクルヒットと目立った活躍ができず松本チームに貢献できませんでした。無念。