Mリーグは、2019年3月に開催するプロ麻雀リーグ「Mリーグ」のファイナルシリーズ「Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ」において、人気ボクシング漫画『はじめの一歩』とコラボレーションし、登場キャラクターたちが応援サポーターに就任することを発表した。
このたびのコラボレーションは、累計発行部数9,400万部を誇り、連載30周年を迎える国民的人気漫画『はじめの一歩』の作者であり、麻雀愛好家として知られる森川ジョージ氏が、麻雀のプロスポーツ化を目指すMリーグの理念に共感し実現した。
森川先生!?
— 多井隆晴(渋谷ABEMAS) (@takaharu_ooi) 2018年11月9日
マジっすか!!!
ϵ( 'Θ' )϶ pic.twitter.com/0urL4Kfr1n
2018年11月9日 渋谷ABEMAS 多井のTwitter
「Mリーグ」のファイナルシリーズが始まる本日、3月2日(土)には、『はじめの一歩』の登場人物が各チームのユニフォームを着た森川氏の描き下ろしイラストが、
サンケイスポーツ(KONAMI麻雀格闘倶楽部・間柴久美)
スポーツニッポン(渋谷ABEMAS・鷹村守)
デイリースポーツ(U-NEXT Pirates・ヴォルグ・ザンギエフ)
東京中日スポーツ(セガサミーフェニックス・間柴了)
東京スポーツ(TEAM RAIDEN / 雷電・宮田一郎)
日刊スポーツ(EX風林火山・幕之内一歩)
報知新聞(赤坂ドリブンズ・千堂武士)
7紙をジャック。(※50音順)
さらに、3月11日(月)から公式オンラインストアやパブリックビューイング会場にて『はじめの一歩』コラボ限定商品のMリーグウォーターや、スマホケース、クリアファイル、ポスターなどコラボレーション商品を順次販売予定。
■森川ジョージ氏コメント
毎回息を呑んで観てきたMリーグ元年のゴールももうすぐです。
21人の選手と運営スタッフが作り上げてきたそれは、麻雀の未来を示す姿になるでしょう。
見届けられること、協力できたことを幸運、光栄に思います。
本日午後3時からスタート「Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ」を盛り上げる要素が増え、熱気が高まる。