編集部が選んだ注目番組ランキング!
ニコ生、AbemaTVのあらゆる麻雀番組の中から注目の番組をピックアップします!
集計期間(2017年3月20日~2017年3月26日)
5位 麻雀マスターズ2017特別招待枠争奪戦
3/23に麻雀スリアロchで放送された麻雀マスターズ2017特別招待枠争奪戦が第5位です。
当番組ではシドニーで行われる麻雀マスターズ2017の特別招待権をかけたワンデー対局が行われました。
対局は麻雀オーストラリアルールで行われ、視聴者コメントも序盤は戸惑い気味でしたが徐々に皆さんルールを把握されたようで
このルール面白い!
というコメントもたくさん見受けられました。
三色の食い下がりがなく、平和の基準が4順子あれば待ちなんでもいいため、これは「平和、三色」のあがり。三色は35点、平和は5点で40点オールのツモあがり。
こちらは鍛冶田プロのをロンあがり。チンイツ、平和、一盃口のロンあがり。点数はチンイツが100点、平和5点、一盃口が10点で115点のあがりですがもらえる点数は115×3で345点。近藤プロと澤橋プロから30点ずつ。鍛冶田プロからは285点。
1回戦から面白いあがりがたくさん見られ、ほぼルールを知らない私も楽しんでみることが出来ました!
上位四名が決勝進出。
全員見せ場を作りましたが、予選で首位通過した大澤ふみなプロが決勝でも優勝。シドニーへの優先招待権を手にしました!
麻雀マスターズinシドニー。
シドニーで王者になろうかな( ¯ω¯ )
体調最悪で目があいてない(笑) pic.twitter.com/Jcqi21YVZc
— 大澤ふみな (@hana5427) 2017年3月24日
4位 RTDリーグ 2017 WHITE DIVISION 17回戦/18回戦 BLACK DIVISION 13・14回戦
3/20,3/23にAbemaTV麻雀chで放送されたRTDリーグ 2017 WHITE DIVISION 17回戦/18回戦,BLACK DIVISION 13・14回戦が第4位です。
依然として熱い戦いが続きますRTDリーグ。対局の間のインタビューで出場選手の強い思いが感じられるのも魅力です。
3/23放送分までの結果はこのようになっております。
WHITE DIVISIONはまだ均衡した戦いとなっております。今週放送分の鈴木総一郎のレポートはこちら!
謙虚な村上の自己中心的な10万点トップ! RTDリーグ2017 WHITE DIVISION 第3節 17、18回戦レポート - 麻雀ウォッチ
局面を読み切った白鳥のツモ切りリーチ! RTDリーグ2017 BLACK DIVISION 第3節 13、14回戦レポート - 麻雀ウォッチ
3位 女流雀士 プロアマNo.1決定戦 てんパイクイーン シーズン2 <決勝>
3/24にテレ朝チャンネル2 スカパー!で放送された女流雀士 プロアマNo.1決定戦 てんパイクイーン シーズン2 <決勝>が第3位です。
プロ・アマの女流雀士統一タイトル『てんパイクイーン』。実力・人気共に兼ね備えた16名の女流プロ、さらに、芸能界からは腕自慢の女流雀士8名が集結したこの戦いも遂に決勝戦を迎えました!
決勝戦は以下の顔ぶれとなりました。
・高宮まりプロ(日本プロ麻雀連盟・シーズン1優勝)
・山脇千文美プロ(日本プロ麻雀連盟)
・宮城舞(モデル)
・上野あいみプロ(日本プロ麻雀協会)
最後まで行方がわからない熱戦でしたが、優勝は山脇千文美プロとなりました。おめでとうございます!
わーい(*⁰▿⁰*) pic.twitter.com/L5NNL5yS4j
— 山脇 千文美 (@chiya0402) 2017年3月24日
2位 四神降臨2017王座決定戦
3/24に麻雀スリアロchで放送された四神降臨2017王座決定戦が第2位です。
今回の対局者はこの四名。
近藤誠一(最高位戦日本プロ麻雀協会・第41期最高位)
忍田幸夫(麻将連合・第14期将王)
角谷ヨウスケ(日本プロ麻雀協会・第15期雀王)
多井隆晴(RMU・第8期RMUリーグチャンピオン)
そうそうたる顔ぶれです。
2回戦目の南3局、オーラスで多井プロに役満が見える場面も!
役満は成就せずでしたが、対局は1回戦、3回戦でトップを取った多井プロが優勝を飾りました!
四神降臨王座決定戦
優勝しました〜☆日本シリーズ
RTDリーグ
四神降臨王座この三冠は一生の宝物になります♪
でも
まだまだ進化していきたいので
現状に満足せず
これからも毎日
一生懸命頑張ります☆たくさんの応援
ありがとうございました〜♪
ϵ( 'Θ' )϶— 多井隆晴 (@takaharu_ooi) 2017年3月24日
1位 第15回日本オープン 決勝
3/26に麻雀スリアロchで配信された第15回日本オープン決勝が第1位です。速報記事はこちら
2002年創設。毎年年始に本戦が行われるオールカマーのタイトル戦。
一般予選(各地方)とプロ予選の勝ち抜け者が本戦、準決勝、決勝と戦います。
決勝進出した四名は
石立岳大(日本プロ麻雀連盟)
桑原俊之さん(一般)
渋川難波(日本プロ麻雀協会)
小倉孝(日本プロ麻雀協会)
の四名でした。
4回戦終了時点のポイントはこちら。
トップ、三着、三着、トップと来た石立プロに渋川プロが追いすがる展開。
その渋川プロ、東1局1本場に会心の親のマンガン和了!
トップ目で迎えたオーラスも役牌暗刻の絶好の配牌!
この手をものにし優勝を勝ち取りました!
日本オープン優勝しました!!!
嬉しすぎます!!応援してくださった方ありがとうございましたー!これからも頑張るぞー!!— 渋川難波 (@sibukawarou) 2017年3月26日
以上、先週の注目番組ランキングでした!