対局結果35期後期入会の貝原香が優勝 賞金50万円と鳳凰戦C1リーグへの特別昇級を手にする!/第5期 若獅子戦 決勝日本プロ麻雀連盟所属の29歳以下の男性プロの対局「第5期 若獅子戦 決勝」が3月30日に行われ、35期後期入会の貝原香が優勝した。 ▼公式ページ ▼決勝放送ページ メン限全編はこちら 決勝メンバー 田中祐(@tanaka__mj) 高橋大輔(@daisuke_418) 山本祐輔 貝原香(@Kaoru06201997) ...
対局結果仲川翔が圧倒的なリードを築いて優勝!来期に向け更なる飛躍を誓う! /RMU・2022後期クライマックスリーグ2日目RMU(リアル・マージャン・ユニット)のタイトル戦「RMU・2022後期クライマックスリーグ2日目」が3月26日に行われ、S級ライセンスの仲川翔が圧倒的なリードを維持して優勝した。 クライマックスリーグとは、令昭位戦B1リーグ上位者が令昭位戦Aリーグ入りを目指してRMUリーガーに挑戦する2日間(10回戦+新決勝)のリー...
対局結果16期前期入会の安藤弘樹が初戴冠!最終日初戦から3連勝を決めて一気に独壇場!/第21期雀竜位決定戦日本プロ麻雀協会のタイトル「第20期雀竜位決定戦」(3日間全15回戦)の最終日となる3日目が19日に行われ、第16期前期入会の安藤弘樹が初優勝となった。 雀竜位戦は各級から毎年半数が降級となる厳しいサバイバル戦のシステムとなっている。 決勝の対局者はディフェンディングの吉田知弘、A級1位の堀慎吾、A級2位の安藤弘樹、A...
対局結果抜きつ抜かれつの攻防を制して仲林圭が發王位連覇達成!/第30期發王戦最高位戦日本プロ麻雀協会のタイトル戦、第30期發王戦決勝(5回戦)が12日開催され、日本プロ麻雀協会の仲林圭がトータル+112.5ポイントで優勝。第29期からの連覇を達成した。 決勝に進出した4名は、長谷川来輝(最高位戦)下出和洋(麻将連合)仲林圭(協会)園田賢 (最高位戦)の4名。強豪選手揃いの注目度の高いメンバーで...
対局結果最終日の逆転を決めて水崎ともみが初の女流雀王戴冠!/第21期女流雀王決定戦日本プロ麻雀協会の女流タイトル『第21期女流雀王決定戦』(3日15回戦)の最終日が24日に行われ、水崎ともみがトータル109.1ポイントで初の女流雀王を戴冠した。 2日目終了時点で逢川がややリード。2番手で水崎が追う展開となった。佐月、澄川との差も120ポイントほどと協会ルールであれば大いに前者にチャンスがある最終日を...
対局結果粟野大樹が入会7年目で初の新輝戴冠!/第6期新輝戦今期で6期目を迎えた最高位戦のタイトル戦「第6期新輝戦」の決勝が12月18日に行われた。 決勝進出メンバーは、関西本部所属の今村順平(いまむらじゅんぺい)、本部所属の山中北斗(やまなかほくと)、粟野大樹(あわのひろき)、北海道本部所属の伊藤聖一(いとうせいいち)となった。 「新輝戦」は戦うステージによって対局ルールが異...
対局結果「Mリーグ入りもまだ諦めていません!」忍田幸夫が最終日の大逆転で5度目の将王、永世将王戴冠!/第20期将王決定戦麻将連合の最高峰タイトル「将王決定戦」最終節(全4日15回戦)が5日に行われ、第14期以来の5度目の戴冠を目指していた忍田幸夫がトータル+72.8ポイントで初の将王を獲得した。 今期の将王決定戦は、初の決定戦となるみかみたつあきがリード。下記ポイント状況で最終日を迎えた。 第4節は3試合の戦いとなる。一発裏ドラがなく、...
対局結果竹内元太が初の決定戦挑戦で最高位に輝く!/第47期最高位決定戦11月23日に第47期最高位決定戦最終節が行われ、竹内元太がトータル115.8ポイントで初の最高位を戴冠した。 ▼決定戦進出選手紹介記事はこちら! 今期決定戦に進出したのはディフェンディングで連覇の臨む鈴木優、A1リーグで上位成績を収めた醍醐大、竹内元太、園田賢となった。竹内元太はこれが初の決定戦挑戦となった。 決定戦...
対局結果着順勝負の大激戦!西嶋千春が4度目の女流最高位に 渡辺洋香はあと一歩で21年ぶり戴冠を逃す/第22期女流最高位決定戦11月13日第22期女流最高位決定戦にて、西嶋千春がトータル130.9ポイントで優勝し初の女流最高位を戴冠した。女流最高位は過去に戴冠した選手の帰り咲き戴冠は今回の西嶋が初となる。第17期~19期で3連覇していた西嶋は4度目の戴冠となった。 女流最高位決定戦は2001年に創設された最高位戦日本プロ麻雀協会の女流リーグで...
対局結果18回戦のトップが勝負の決め手!浅井堂岐が初の雀王戴冠!/第21期雀王決定戦日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「雀王決定戦」最終日(全4日20回戦)が11月5日に行われ、浅井堂岐がトータル98.6ポイントで優勝。初の雀王戴冠を果たした。 3日目終了時点では浅井と松本が僅差、渋川、仲林も3トップ、並び次第では2トップでもで十分に優勝のチャンスがある状況。協会ルールとしてはかなりの僅差で最終日を迎え...