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ゆるゆる楽しむための現代麻雀技術論 その2

ゆるゆる楽しむための現代麻雀技術論 その2

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 9月9日、なんちくはむ(@nanchiku)氏主催の「ゆるゆる麻雀初心者会」参加レポートです。その1は下記ページをご覧ください。

 初心者からプロまでゆるゆる楽しむコンセプトの会なので、対局中も麻雀の話で盛り上がります。特に印象的だったのは、プロの方が話されていた麻雀指導のお話。本人は「優しさ」と「厳しさ」を使い分けていると話されますが、同卓していたお弟子さんから、「厳しさ」ばかりと突っ込まれていました。しかしそのお弟子さんはかなり実戦慣れしている打ち手。厳しい指導の成果でしょうか。

 一方、「RPG麻雀」の時にも同卓した初心者の方は、アガっただけでも大喜び。アガれなかった時はまだ1シャンテンでも手牌を開けて悔しがっています。これから麻雀を趣味として楽しもうとされている方には、「優しさ」を何より重視しなければならないとも思わされました。

 平凡な戦績のまま後半戦。ここで暫定トップの方と、先程の対局で小四喜をアガった方と同卓。

優勝を目指すならここで勝っておきたいところ。トイメンの方が親で連荘してリードを広げる中こちらは配牌で9種11牌。普段なら流局を選ぶところですが折角なので続行。早々と親からリーチが入ってまだ2シャンテン。しかも手牌にないが既に3枚切れでしたが、先程の役満に感化されたこともあって少しだけ押してみることにしました。優勝と9位だけアイスが貰えるという打算もありましたけどね(笑) そうすると何と2巡連続で手が進んで国士無双待ちテンパイ。あわや役満というところまで来ましたが結果はをつかんで親に満貫放銃。流石にこの時は私もアガれなかった手牌を公開しました。

 

 ここでラスを引き、暫定トップの方が更にポイントを伸ばしたので優勝の目が無くなりました。最終戦は順位の近い者で同卓。この時中位卓だったので、トップを取れば少なくとも9位よりは上になり、2着か3着なら9位になれるかもというところ。この局のトップを狙うか、アイスという実利を取るかで最後まで迷っていましたが、オーラス満貫出上がりか1000−2000ツモでトップのところで赤2枚の手牌。トイツとペンチャンがあってクイタンにも遠い手でしたが、メンゼンで進めるよりはアガリやすいとみてでチー。ひとまずはトップを狙うことにしました。結果的には ポン チー チーのテンパイになってトップ目からアガって逆転。その結果この時放銃した方が9位になってアイスを獲得することとなりました。何かとても損した気分になった事は内緒です(笑)

 主催者の方、同卓した皆様、楽しい時間を本当にありがとうございました。「ゆるゆる初心者麻雀会」は来月10月も開催されるので、興味を持たれた方は是非とも御参加下さい。日程は決まり次第なんちくはむ(@nanchiku)氏主催のtwitterで告知があります。

この記事のライター

ネマタ
現役の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。

サイト:現代麻雀技術論
著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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