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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第151回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第151回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第五節四回戦B卓

▼対局者
木原浩一
Bさん:シンプルなワキガ
Cさん:福地誠
石橋伸洋

牌譜はこちら

 151-1-min

 打で1シャンテンに取れますが、ツモでもカンテンパイよりは、打としてタンピン、345三色のくっつき1シャンテンに取るのが有力な形なのでシャンテン戻し。

151-2-min

 ツモでも赤ドラなら、カンのタンヤオ三色赤よりはツモ待ちメンタンピン赤の方がよいとみてソーズ残しでしょうか。

151-3-min

 裏目ですが456三色がつきました。

151-4-min

 と振り替わり。嬉しいはずのツモですが、を残していれば8000オール。踏めない手順を後悔しても仕方ないですが、私だったら内心穏やかじゃないかもしれません(笑)

151-5-min

 ここまで手広ければできればメンゼンで仕上げたいですが、北家がを大ミンカン。テンパイ濃厚なのでやむなく高め11600のテンパイに取ります。

151-6-min

 打ダマでも、打リーチでもなく打リーチ。赤を切ってもドラ3あり、は2枚切れですが山に残ってそう。赤でないを切ってリーチなら宣言牌のスジでカンは止められやすい(なら打リーチとされることが多い)。赤を使った引っ掛けもドラの多いルールではよく見られます。

151-7-min

 結果的にはチートイツのテンパイが入った西家からが出て東家が5800の和了。残り1枚でも特に通りやすいわけではないので単騎に受けた方がよかったと思います。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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