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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第182回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第182回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第六節四回戦C卓

▼対局者
Ⓟ中嶋隼也
Bさん:シンプルなワキガ
Cさん:トトリ先生19歳
Dさん:独歩

牌譜はこちら

 182-1-min

 オーラストップ目。ペンチャンが埋まった場合もペンで即リーチを打つより、の中ぶくれ形のくっつき1シャンテンになった方がアガリやすそうです。役アリになればリーチする必要がないというのもメリットです。

 メンツができるツモを逃した場合に、打ならツモで3メンチャンの形ができるので形としては打ですが、これくらいなら北家の第一打からよりが山に残っている可能性が高いという理由を優先して打で問題ないとみます。

182-2-min

 チー打。2シャンテンのままですが仕掛けがきくようにしてアガリやすくします。

182-3-min

 シャンテン変わらずですが雀頭のもポンしてテンパイの受け入れを増やします。東家には満貫をツモられると逆転され、別の他家には満貫放銃でもトップなので、手牌を短くするリスクもさほど気になりません。

182-4-min

 北家はテンパイとはいえアガリづらく、リーチを打つと西家が2000点だった場合に放銃でラスというのもありますが、西家が打でテンパイした瞬間即メンツを崩してで差し込み。無事アガリきることができました。

この記事のライター

ネマタ
現役の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。

サイト:現代麻雀技術論
著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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