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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第183回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第183回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第七節一回戦A卓

▼対局者
Ⓟ多井隆晴
Ⓟ小林剛
Cさん:トトリ先生19歳
Dさん:就活生@川村軍団

牌譜はこちら

 183-1-min

 鳴いて純チャン1シャンテン。よりはカンチャンを残す方がテンパイしやすいのですが、ツモは役無しなので打としても受け入れは1種差。三色までついて11600になる打がよいとみます。

183-2-min

 手変わりが結構ある1枚切れカンテンパイですが、東家も北家もは手牌になく使えそうでもないとなれば即リーチ。

183-3-min

 一発でツモって満貫。手牌だけなら他の選択も有力そうなケースは、着目すべきは手牌よりも場況です。

183-4-min

 東家はチーでドラの切り。2フーロ目でテンパイが入ってそうですが、カンを残さずを切っているのに抱えるリスクもあるドラが引っ張られているとするなら違和感があります。これくらいの1シャンテンならきっちり降りるところです。

183-5-min

 東家はドラアンコで雀頭が無い1シャンテンからのチーテンで11600の手でした。これならを切ってが引っ張られているのも納得です。「ドラを切っているから安い」「ドラを切っているからむしろ高い」両方言われることがありますが、手順や他家への勝負具合からどちらのケースか見抜ける場合を見落とさないようにしたいものです。

この記事のライター

ネマタ
現役の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。

サイト:現代麻雀技術論
著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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