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ネマタの第九期天鳳名人戦牌譜検討  第64回

ネマタの第九期天鳳名人戦牌譜検討 第64回

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ネマタの第九期天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの第九期天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第九期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第六節二回戦A卓

▼対局者

Ⓢ福地誠
独歩
小林剛
Ⓟ渋川難波

牌譜はこちら

東1局1本場

をツモっても序盤ならドラくっつき狙いでテンパイを外すところ。それならその時にツモテンパイに取れるようにこの段階で打としそうです。

東3局1本場

はいずれも打点を大きく上げる強い浮き牌につき頭固定。一見打としそうですが、同じ頭固定ならツモで手広く受けられるように打

この手が思いもよらないチートイツになり6000オール。既に足切り回避の見込みがない小林プロですが、どのように打とうと他家の順位に影響してしまう以上、目先の一戦に全力を尽くします。

南1局

一発を消すためだけの鳴きをいれるくらいなら、アガリそのものを阻止するために自分のアガリ目を残した方がよいですが、今回は自分のアガリをみるうえでも清一色移行が残るチーが有力そうです。結果的にはこの鳴きで南家がをつかみ西家に12000放銃となります。

南4局

役牌が重なればアガリ率が大幅に上がる手牌。先にをツモった場合も、仕掛けが利かない2種6枚の1シャンテンよりは、ツモの変化もあるトイツを落とした2シャンテンの方がアガリやすいまでありそうです。

結果的にはここからホンイツのアガリになりましたが、ホンイツになったところで着順が上がる望みは薄いので、ここでは3確もやむなしとみて1シャンテンに取るのがよいとみます。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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