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ネマタの戦術本レビュー第1100回「『アガリ率5%アップ何切る』編 その1 著:竹内隆之 監修:小林剛」

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ネマタの戦術本レビューとは
  • 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。
  • 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください!

当レビューは書籍の内容に関するネマタ氏が当書の回答に異論があるもの、追記事項があるものを取り上げます。姿牌、局面については書籍を購入してご確認下さい。

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第4章 枚数別多面待ち

多面待ちの見抜き方は理論を学んでから実戦という形で習得していくのが効率的です。よって変則的になりますが、多面待ちの概要を取り上げた第4章、理論を取り上げた第2、3章、実戦問題の第1章というように逆からレビューさせていただきます。こちらの多面張理論も御参照下さい。

従来の多面待ちの見抜き方は、本章に取り上げられているような形を暗記することが中心でした。私も一通り暗記しているつもりです。

しかしいざ実戦となると、熟練者であっても待ちを見落とすことが多々あります。その理由として、①「実戦では毎回多面待ちになるとは限らないこと」②「待ちに関係しない牌によって認知が妨げられること」の二つが挙げられます。

①を解決するためには、単に手牌を暗記するのではなく、どんな時に多面待ちが出来るのかについて法則を学ぶことが必要です。②を解決するためには、待ちを見抜くための手順を学ぶことが必要です。いくつかの手牌については、そのまま暗記してしまった方がよいものもありますが、それ以外については、手牌ではなく、法則と手順を暗記するようにしましょう。

アガリ率5%アップ何切る

この本の何切るを解けば、アガリ率No.1!多面待ちを「形」で覚え、たくさんアガって勝ちましょう。

麻雀において大事なのはまずアガり方を覚えることです。
そしてアガリの直前にどうしても必要とされるのが「何が来るとアガれるか」を理解することです。
特にその待ちが複雑になることも多く、その多面待ちのコツを覚えることがアガリに直結するのです。
せっかく作り上げた手牌でも最後の待ち牌を見落としてしまったり、狭く受けてしまっては台無しですよね。
特にメンゼンチンイツのテンパイ時の待ち牌探しは全麻雀打ちにとっての敵といってよく、私をはじめとして多くの人が苦戦しているところでしょう。
ホンイツチンイツが好きな人は多いですが、みんな多面待ちは苦手なのです。

本書は初心者から上級者まで苦戦する「多面待ち」の本です。
この本を読めば、多面待ちのほとんどのケースで対応できるようになります。
ぜひアガリ率をアップして勝率アップにつなげてください。

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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