休憩時間には選手との談話、握手、サイン等が行われました。
そしてその場でお土産を空けて食べ始めるドリブンズの面々。ある意味風格を感じます
そして再びトークコーナーに。
10/6日のRTDリーグSEMIFINAL12回戦にて、たろうプロがアガった清老頭。
それがどのようなものだったかの詳細が下記記事をご確認下さい!
しかし、本人の解答は「実際あがれなくてもほぼ決勝進出は堅い状況だったんで、うーん、Mリーグの満貫くらいですねw」とクールな解答。サスガデス。
そしてチームの運営の話になり、後ろのテーブルで待機していた越山監督が登場!
現在(12/28)141人とメンバー数は最下位なドリブンズですが、監督によるとこれは想定内で
「目ぼしい特典なしに、純粋にウチを応援してくれる方がどの程度いるのだろう、というのを知りたかった」とのこと。この後、今後のチームからのサービスについて語られましたが、このことの詳細はまた後日。
そして監督が話している間、メンバーの3人はひたすら飲み食いを進め、「こういう所だよ!!」と監督にツッコまれるというシーンもありました(笑)
「我々は華がなく、あるのは「強さ」のみ。それだけに、目の前の結果論だけではなくて、しっかりとした麻雀の内容で戦い抜きます」という力強い言葉もありました!
ここのお話で興味深かったところは園田プロの「特定の師匠はなるべく持たないべき。師匠を超えられないから。もしいたとしても それは本当に最善か?をしっかり考えること。オウム返しのように信じてはダメ」という話が印象的でした。その他プロになったきっかけ等はとても面白い話でしたがこれは参加者のみのシークレットな話題、ということで。
そして、それぞれのプロが持ってきた私物プレゼントのじゃんけん大会が開催!なんと村上プロと園田プロの商品をどちらも勝ち取る方が現れました!
あっという間の3時間半となりました。老若男女問わず様々なファンの方が参加して皆が笑顔になるイベントでした!麻雀ウォッチでは今後も当オフ会の予定やオフ会レポートをお送りいたします。今後の続報にご期待ください!
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