麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2022-23」88日目が3月10日(金)に開催された。


第1試合結果記事
第2試合出場選手

東:伊達朱里紗
南:茅森早香
西:勝又健志
北:内川幸太郎
第2試合
東1局は茅森、勝又、内川がテンパイを入れ激しい捲り合いとなるも流局。

続く東2局1本場、ドラ暗刻の伊達が両面の先制リーチ。
これを受けて茅森と内川が仕掛けて動き、嵌張のテンパイを入れる。
勝又もテンパイするが、打ち出したリーチ現物のが内川に掴まる。
内川が2000と供託の回収に成功した。



東3局は親番の勝又がドラポンから発進するも、果敢にリーチを打った茅森が1300・2600のアガリ。
内川に並んで一歩リード。

東4局、ダブリ―チャンスの配牌を手にした親番の内川が6巡で先制リーチ。
終盤に実を結び、2600オールの加点となった。

続く東4局はヤミテンを入れていた内川が伊達のリーチを受け冷静にオリを選び流局。
南入時点での持ち点は、内川が36,800、茅森が26,600、伊達が19,100、勝又が16,500という並び。
南1局は親番の伊達が待ちでリーチをかけると、終盤に内川から
がこぼれ5800のアガリ。


続く南1局1本場、先制テンパイは再び伊達。
を横に曲げてドラ
単騎で即リーチを敢行。
四暗刻イーシャンテンだった茅森にもテンパイが入り、待ちをダマに構える。
Mリーグ3週連続の役満なるかと思われたが、伊達がを掴んで8000のアガリとなった。


南2局は伊達の嵌リーチに内川が対応しながら押し返す展開。
内川は嵌ダマから
ダマ、さらに一度シャンテンに戻して
待ちでリーチに踏み切る。
この時点で山には5対1と内川が圧倒的に有利だったが、なんと伊達がラス牌のツモ。
内川は大きく目を見開いた。


南3局は勝又の親番。
をポンして颯爽と12000のテンパイを入れ、トップ目の茅森から直撃を討ち取る。


南3局1本場、勝又がリーチをかけた内川から1500のアガリ。
いわゆる「全員集合」の平たい点数状況になった。


続く南3局2本場は内川がスジになっている辺でドラ2のリーチを放つ。
狙い通り茅森から8000のアガリ。
内川が一歩リードを取ってオーラスへ。


オーラス、持ち点は親番の内川が34,200、勝又が30,300、伊達が21,600、茅森が13900という並び。
先制テンパイは茅森。
タンヤオ・ピンフ・高目イーペーコーの手でリーチに踏み切る。
ツモかつ裏2であれば倍満になりトップ浮上の可能性もあったが、結果は流局。
着順変わらずゲームセットとなった。

内川は今季22戦登板して8勝目。
波乱万丈な試合を制してトップを持ち帰った。

第2試合結果
1位 内川(サクラナイツ)+54.2
2位 勝又(風林火山)+9.3
3位 伊達(麻雀格闘倶楽部)▲19.4
4位 茅森(フェニックス)▲44.1


3月10日トータル結果
サクラナイツ(岡田2着・内川1着)+61.4
フェニックス(近藤1着・茅森4着)+21.8
風林火山(亜樹4着・勝又2着)▲37.9
麻雀格闘倶楽部(寿人3着・伊達3着)▲45.3
今フェニックスは加点しきれずの結果となったが残りの6戦は全て雷電との直接対決。まだまだ可能性は残っている。サクラナイツは大きく加点してセミファイナルに向けて視界良好。内川は個人ポイントも3桁の乗せた。
来週はいよいよ全チーム残り6戦。月曜日はドリブンズ、サクラナイツ、フェニックス、雷電の戦い。セミファイナル進出を争う大事な戦いとなる。



第2試合各局詳細
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