「Mトーナメント」のFINALが7月28日に行われた。


FINAL 出場選手

小林剛(麻将連合/Pirates)
杉浦勘介(連盟/団体推薦選手)
本田朋広(連盟/雷電)
松ヶ瀬隆弥(RMU/風林火山)

第1試合
小林が細かい加点を決めつつ、決定打が出ない状況が続いたが、南2局に12000を決めた小林が抜け出す。

その後は熾烈な2着争いに。杉浦が松ヶ瀬からのアガリを決めて接戦となり、杉浦が2着をもぎ取った。
小林は悠々とリードを維持してトップを獲得した。


第1試合結果
1位 小林剛(麻将連合/Pirates)+63.6
2位 杉浦勘介(連盟/団体推薦選手)+6.7
3位 松ヶ瀬隆弥(RMU/風林火山)▲23.8
4位 本田朋広(連盟/雷電)▲46.5


第2試合
第2試合は
東家小林(+63.6)
南家杉浦(+6.7)
西家本田(▲46.5)
北家松ヶ瀬(▲23.8)
の座順でスタート。
優勝条件は、小林は
対杉浦 56.9ポイント 対松ヶ瀬 87.4ポイント 対本田 110.1ポイント
のリードで最終戦を迎えた。杉浦はトップ3着で無条件だがトップ2着だと17000点差をつけることが必要、松ヶ瀬、本田はトップを取っても並びを作る必要があり、着順操作も含めて厳しい道のりが残る戦いとなった。
東場は松ヶ瀬がリードする展開、更にリードを広げに行くリーチに出たが、ここで小林が押し返し8000のアガリを決め、小林がトップ目に立ち南入となった。


南2局2本場は各選手の大きな見せ場が交錯した1局となった。


をポンした松ヶ瀬の手牌は
暗刻の
シャンポン待ち。なんとこの場面で役満清老頭聴牌。



南2局で連荘を続けた杉浦、3本場の12000で遂にトータルトップに躍り出るが、更に加点を目指した4本場では本田の追いかけリーチにより返り討ちにあう。まだまだ僅差のまま南3局へ。


更に南3局で本田が4000オール、まだまだ優勝までは条件が厳しいがひとまず2着目に浮上。

更に1本場では5面張のリーチに出るも、高打点の聴牌で追いついた小林がここで勝負、2000・4000のアガリで再びトータルトップに浮上してオーラスを迎えた。



最終局となった南4局1本場、ここは杉浦のみが現実的な逆転条件がある状況に。
苦しい状況だった本田、ここは2戦目のトップ、そしてトータル2位となるアガリを決めての決着となった。
小林が優勝となり、Piratesでのチーム優勝、そしてMトーナメントでの優勝、2023-24シーズンはPiratesの年となったと言えるだろう。



第2試合結果
1位 本田朋広(連盟/雷電)+66.1
2位 小林剛(麻将連合/Pirates)+14.0
3位 杉浦勘介(連盟/団体推薦選手)▲18.9
4位 松ヶ瀬隆弥(RMU/風林火山)▲46.5
トータル結果
1位 小林剛(麻将連合/Pirates)+54.4(+63.6,+14.0)
2位 本田朋広(連盟/雷電)+19.6(▲46.5,+66.1)
3位 杉浦勘介(連盟/団体推薦選手)▲12.2(+6.7,▲18.9)
4位 松ヶ瀬隆弥(RMU/風林火山)▲85.0(▲23.8,▲61.2)





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