麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ2024-25」80日目が2月7日(金)に開催された。
第1試合出場選手
北:竹内元太(セガサミーフェニックス)
第1試合
東1局、元太がタンヤオピンフドラドラ待ちのリーチ。しかし、仕掛けていた寿人が待ちで追いつき、元太の大物手をかわしきる。
東2局、本田がピンフ待ちのリーチ。見事一発ツモし満貫のアガリ。
東3局、まずは元太がカン待ちでリーチ。そこに親の本田が待ちで追いかけリーチ。2人合わせて山に6枚待ちが残っていたが、2人ともアガれず流局。
東3局1本場、終盤に元太がピンフドラ1のリーチ。堀も待ちで追いつきリーチを放つが、2人テンパイで流局。
東4局2本場、親の元太がチンイツの仕掛けで待ち、本田も仕掛けて待ちのテンパイ。本田がを掴み、親の元太が跳満のアガリ。
#Mリーグ 2024-25試合ダイジェスト?
— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) February 7, 2025
東4局2本場、#竹内元太 選手の親跳満のアガリ!
現在個人首位の元太選手
親番を迎えてチンイツの??待ち聴牌!
本田選手も仕掛けて??待ちで聴牌するも?が捕まる!
元太選手が18000のアガリで大きく抜け出して連荘!
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東4局3本場、寿人が2副露して単騎のテンパイ。堀もピンズの混一色カン待ちのテンパイで追いつく。堀が山に1枚残っていたをツモって満貫のアガリ。
南1局、親の堀が待ち、本田が待ち、元太が待ちのテンパイ。中でも堀と本田は満貫以上確定の勝負手。しかし、最後に待ちで追いついた寿人がこの局を制する。
南2局、終盤に元太がピンフ待ちのテンパイ。堀もチートイツのテンパイで追いつき、2人テンパイで流局。
南3局1本場、親の本田がオタ風を2副露しホンイツ単騎のテンパイ。すぐにツモアガる。
南3局2本場、元太がピンフドラ1待ちのヤミテンを選択。そのまま本田からアガリ、トップ目で局を進めることに成功。
南4局、暗刻の元太が仕掛けて待ちのテンパイ。堀も跳満ツモ条件を満たした待ちで追いつく。終盤に堀が高めツモで倍満のアガリ。最後に大逆転でトップを手にした。
#Mリーグ 2024-25試合ダイジェスト?
— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) February 7, 2025
南4局、#堀慎吾 選手の逆転トップの倍満ツモ!
逆転トップには満貫ツモ条件の堀選手
ピンフ三色ドラ2確定の??待ちリーチ!
元太選手も同じ??待ち聴牌を入れる中
堀選手の?ツモで決着!
4000・8000で華麗な逆転勝利?
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第1試合結果
1位 堀(サクラナイツ)+65.7
2位 元太(フェニックス)+13.3
3位 寿人(格闘倶楽部)▲25.5
4位 本田(雷電)▲53.5
第1試合各局詳細
第2試合結果記事
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