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第200回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第200回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ             

「雀魂日記」も200回目を迎えました。日本版雀魂リリース(2019年4月25日)を機に麻雀復帰。それから毎日打つようにしていましたが、気付けば前回の記事から10日間も打ってませんでした。そろそろ再開することにいたしましょう。

 次回のメンテ後(22日だそうです)からクリスマスイベント開催。前回はクリスマス衣装が実装されたキャラを所持していませんでしたが、今回は準備万端。仏教徒でもクリスマスプレゼントは欲しいのです笑

雀魂牌譜

東1局

愚形愚形の1シャンテンは1シャンテンではないという言葉を耳にすることもあります。確かに1シャンテンに取らないことも多いのですが、この考え方だと愚形部分が変化した時に強い形が残るケースを見落としがち。今回は打とすればツモで345三色、ツモでピンズ一通。ツモでドラ受け。4連形を残してリャンメンができるより強い変化がこれだけあるので1シャンテン取りを選択。

西家リーチに現物0枚。スジならがありますが、ドラよりも残されたが切れていることからからの打があり得ます。のようなケースは仕方ないとみて打もありますが、ドラ2枚切れではテンパイしても勝負し難い。ドラであることから、を切っているとはいえ以外のケースが十分有り得るうえにも比較的通しやすい。今度は打として4連形を残した方が押し返しやすいと判断しました。

親でも終盤ドラ無し悪形残り1シャンテンで無スジ勝負は厳しい。序盤にが多く見えたのでペンが強いとみていましたが、西家には使われていることも十分あり、西家のリーチ後に別の他家がを引いた場合も止められるので信頼度が低い。次の安牌が無いとはいえ現物を抜きます。

現物が無く、ツモなら十分勝負手とみて打。親とはいえ、こんな終盤にドラ無しの手から無スジを押した記憶はないですね。

先制リーチがかかった時点では思いもよらないテンパイが入りました。こんな時も冷静にどちらを切るかを比較。手順からいずれもカンチャン待ちに当たる可能性は否定できず、3枚見え、2枚見えよりカンチャン、シャンポン待ちに当たる可能性の低い打リーチ。

何と西家がド高めをつかんで11600の和了。西家は確定タンヤオとの使いにくさをみてリャンメンに受けられるところをシャンポンに受けていました。切りリーチならよりが出やすいという意図もあったかもしれません。

東パツから会心のアガリが出てこの勢いで…ということもなく、この後は不発で2着終了。しかしこのアガリが無ければラスだった可能性が高く、勝ちたければとにかく目前の局面でベストを尽くすより無いと改めて気付かされました。それではまた次回。

 

 

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。
「咲-Saki- 全国編」とのコラボも決定!

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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