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第362回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第362回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ

雀魂アニメ第2話。アボカド塩辛プリン。作り方によってはアボカドロールの具材的な感覚でオードブルになりそうですが、唯ちゃんのことですからプリンはとびきり甘いやつを使っていることでしょう。ゲーム本編四コマアニメ、そして一姫現麻でも味覚音痴をネタにされている彼女ですが、一姫現麻では彼女の天才雀士ぶりもお見せしたいですね。

雀魂牌譜

南3局

ラス前トップ目で1枚切れのダブ[南]が重なったところ。通常なら1シャンテン時に[南]ポンテン込みの手広い形になるよう打[1]ですが、この局面なら[南]ポンを残しつつ、先にリャンメンが埋まれば平和ダマで局を消化する選択も残せる打[⑥]がよいと判断。自分がラス親なのでオーラスをトップで迎えられる利点がなおのこと大きいです。

ターツ選択。西家北家二人に現物の[九]を浮き牌として持つことが出来ることから打[五]としましたが、この局面で最もケアする相手は配牌から[7][発][③]と切り出している(手役狙いの遅い手なら[発]が残されるので不要な浮き牌が少ないアガリに近い手である可能性が高い)うえに、アガられても局が流れない東家。東家の現物を浮き牌として残すなら打[⑦]とするところ。[七]を1枚使っているので見た目で[四][七]受けを嫌ってしまったというのもありますが、それは[⑧]がドラ表示牌にあるピンズも同じ。リャンメン同士の選択は特に場況の影響を受けやすいので、先入観で決めないようにしたいものです。

この放銃自体はどうしようもないのですが、「納得いかない局面になった場合はその前の手順に問題がある」ことが多いことに改めて気付かされます。

南3局1本場

せめてラスは引きたくないからと、リーチを打たずに済むクイタンに切り替える仕掛けをしましたがこれまた疑問手。大してアガリやすくならないならリーチツモ一盃口等のトップ再浮上の目も残すべきでした。

リーチを打たずとも聴牌料との兼ね合いで避けられない放銃は少なくないもの。雲行きが怪しくなってきました。

南4局

ラス目に何をアガられてもほぼラス。聴牌ノーテンでもラス。上位二人はラス目に差し込んでもよし。ラス目よりラスになりやすいまである3着目でしたがようやく聴牌。見えていない牌が山に残っている可能性は[1][4]の方がだいぶ高そうですが、見た目8枚対3枚では流石に前者を選択。

実際は2対3で後者を選べていれば西家から和了。仕方ないとはいえがっかりです。

南4局1本場

下家のリーチに対門が降りたので流局でラス回避になりましたが無情にも下家がツモアガリ。気付けばptも2ヶ月前の水準にまで落ちてしまいましたが気を取り直して参りましょう。それではまた次回。

 

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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