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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第14回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第14回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

 

第一節二回戦A卓

▼対局者
私:タケオしゃん
Bさん:シンプルなワキガ
石橋伸洋
Dさん:トトリ先生19歳

牌譜はこちら

14-1-min

 ホンイツとドラ3で鳴いても満貫以上確定。は鳴いて1シャンテンに取ります。

14-2-min

 でチーして打とすれば受けができ、をポンした時も待ちに取れますがここはスルー。1フーロまでなら端寄りのは他家から鳴けることがそれなりに期待できますが、2フーロすれば簡単には出なくなるためでしょうか。

 「カンチャンがリャンメンになる代わりに、リャンメン程度にメンツになりやすかったメンツ候補がカンチャン程度になる鳴きのためにツモ番1回を消費する」と考えると、確かにスルーの方がよいのかもしれません。

14-3-min

 東家は純チャンテンパイから大ミンカン。大ミンカンはツモが増えるわけではないですが、それでも打点上昇のチャンスがあるのは案外大きいもの。カンドラがになり一気に12000の手になりました。大事なのは形ではなく実益です。

14-4-min

 形で一通を残していますが、一通が無くても跳満なのは変わらないので、西家の789三色をケアして打がよかったように思います。

14-5-min

 鳴かれてツモ番が変わったのは結果論ですがをつかんで12000放銃。形へのとらわれが明暗を分ける結果となりました。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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