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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第24回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第24回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第一節二回戦C卓

▼対局者
私:独歩
Bさん:福地誠
Cさん:就活生@川村軍団
Ⓟ木原浩一

牌譜はこちら

24-1-min

 一般的にはダマでアガっても安手のリャンメンテンパイは先行リーチの現物待ちでもリーチするところですが、アガったところでトップが遠く放銃で着順落ちのリスクがあるとなるとダマ寄りです。

24-2-min

 チートイツ1シャンテンになった西家がリーチの両スジを切って1500の出アガリ。ダマにしたところでリャンメンテンパイから降りることはあまりないのですが、少しでもアガリ率を高めることで結果的に失点の機会を減らせます。

24-3-min

 トップが遠いので局流し重視のダマということでしょうが、今回はダマにしても特別アガリやすくはならず、リーチしたところでラス落ちのリスクは低い。単純に加点して2着以上で終了できる可能性を高めるうえで即リーチがよかったように思います。

24-4-min

 しかも中張牌がのみと極めて情報が少ないリーチ。リーチしても安牌が無いトップ目西家から一発でが出ていたかもしれません。

この記事のライター

ネマタ
現役の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。

サイト:現代麻雀技術論
著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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