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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第56回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第56回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第二節三回戦B卓

▼対局者
Ⓟ木原浩一
Bさん: 独歩
小林剛
Dさん: シンプルなワキガ

牌譜はこちら

 56-1-min

 2枚をトイツとみなせば4トイツなので、メンツ手だけでなくチートイツ2シャンテンでもあります。メンツ手は安手悪形テンパイ止まりになりやすいのでむしろチートイツの方が本線かもしれません。配牌の時点で手牌の価値を把握できていないと、うっかり端牌のを切ってしまいかねないので注意が必要です。

56-2-min

 チートイツ1シャンテン。ドラのため比較的が使われやすいこともありここは打

56-3-min

 メンツが出来たところでチートイツ1シャンテンより優秀な1シャンテンにはなりづらいので、テンパイ時にアガリやすい待ちを残してチートイツに決め打ち。

56-4-min

 単騎はで待てという言葉もありますが、28単騎ならそこそこアガリやすいこともあり巡目が早くても局収支上は即リーチに分があるようです。今回はリーチ棒を出すと一旦ラスに落ちる3着目ではありますが、ラス目と僅差ならそれだけ加点のメリットも大きいと言えます。を1巡前に切っていることもあり、単騎の方が出アガリしやすそうです。

 参考:ブログ「とりあえず麻雀研究始めてみました」

56-5-min

 ツモって裏ドラまで乗って跳満。2着にまで浮上しました。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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