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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第120回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第120回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第四節四回戦C卓

▼対局者
多井隆晴
石橋伸洋
Cさん:就活生@川村軍団
Ⓟ中嶋隼也

牌譜はこちら

 120-1-min

 安くて遠い仕掛けですが、ドラ引きやトイトイ変化などツモ次第では高打点になることもあります。子ならスルーを選ぶ人も多そうですが、親なら役を確保できるは鳴きでしょうか。

120-2-min

 しかし時には早い2軒リーチに挟まれてしまう場合もあります。

120-3-min

 安牌が無いとはいえ真っ直ぐ押すわけにもいかない、かといって安牌を増やすような選択も難しい。端牌ので北家に7700放銃となりました。

120-4-min

 次々にピンズを引いてメンホンチートイツテンパイ。を引けばメンホンチャンタリャンペーコーと役満より珍しいかもしれないダマ倍満の手になります。

120-5-min

 がアンコになって待ち選択と思いきや何と打でテンパイ崩し。確かに親はダブアンカンとドラ1で見えているだけで11600以上確定。最後の手出しがテンパイ打牌ならも切りづらく、通ったとしてもアガリにくそうではあります。

120-6-min

 をチーしてカンのチンイツ満貫テンパイに組み直し。打としてもくっつきの1シャンテンでアガリ目が残るというのもテンパイを崩す理由でしょうか。を止めるとベタオリするしかなくなる手牌ならツモって跳満のテンパイは崩せなそうです。

120-7-min

 流局テンパイ。東家は意外なことに手が進まずノーテンでした。

この記事のライター

ネマタ
現役の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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